「そうだよな。
とってもでかい龍。
洞窟にぎゅうぎゅうに押し込まれてる感じです。
苦しいだろうな。。。
そしてその龍にフォーカスすると悲しみが伝わってきました。
おそらく人間が手荒く不自然に使おうとして使えなくて閉じ込めたのかもしれないな。
だから暴れたのかもしれない。
そんなことを思いながら、その洞窟の前に立ちました。
富士山まで数キロつづくこの洞窟のどこかにいるのでしょう。」
7月27日に
富士山のとある溶岩洞窟で起きたことは
以前にお話ししましたが・・・
そのときの龍の開放の立役者であった
ユカリさんのブログ
ホシノシロガーデンの
「ハヤシくん成長物語」でそのときの様子がアップされています。
http://ameblo.jp/yukari-hoshi/entry-11588778165.html
こちらを読ませていただくと
ハヤシくんというチベットの龍と
ユカリさんのこのときにやり取りなど、
ただのガイド役だったわたしにはわからなかったことが
臨場感いっぱいに伝わってきます。
立ち入り禁止の洞窟の上空の空
しかし
龍はほんとに存在して
龍とともに働く人も
ほんとうに存在しているのですね・・・
このような人達のおかげで
銀河新年が明けたのでしょうか?
ユカリさんの続きの記事が楽しみです!