元旦のお話…
まだ
引っ張ってまーす(*^^*)
なかなか終わりません。
ごめんなさい…
元旦の朝、
ダイアモンド富士の本栖湖へ行く道すがら
『どお~ん!!!』
富士山が、朝陽に輝き
紅富士となり
その美しいことといったら!!!
車を停めて
撮ってしまいました。
だって、後ろも前も
一台の車もないんだもの!
そうして
あの、素晴らしい
ダブルダイアモンド富士!
そうして
精進湖の
彩雲、虹色のベビー龍‼
言祝ぎやら
吉祥やらで
ホクホクと帰る道すがら…
またもや…
『どお~ん!!!』
と
正面に聳えるのは
河口湖の富士山です。
電線バリバリの画像ですが
わたしは最近
この街中にどおんと立ちはだかる
富士山画像が気に入っています。
だって
デカイ‼
対象物があると、デカく見えます。
さて
家に帰ってから
ふと
あることに気がつきました。
今日の、
ダイアモンド富士が撮影できる施設には
入場料が取られるのですが
そのチケットのNo.が…
『1333』!!!
これは、
12月27日から始まったこの施設の
わたしは1333番めの入場者ということなのです。
きゃー!
エンジェルナンバー???
仕事を終えて帰ってきた彼に
まずまず
ダイアモンド富士の画像の自慢と
チケットを見せて
No.の自慢!
『すごいでしょ?』
『何が?』
『ほら、ゾロ目、
333だよ!』
『ふーん。
その『1』は何?』
ったく‼
水をさすヤツだ!
とりあえず
333の数霊を調べてみました。
そうしたら!
** 数霊333 **
三位一体の数霊。
それぞれの役割が調和し、整いながら、三位一体となって物事を生育化成させていく。
数霊マントラ:「 何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり」
【深田剛史/はせくらみゆき著
数霊に秘められた宇宙の叡智 より】
そうなんだ…
でも
1は何?と言われたことが気になります。
それで
『数霊13』を、調べてみたんです。
新年そうそう
わたしも好きねえ、と思いながら…
そうしたら!
すごいよ、『13』
『西欧世界では13は不吉な数として扱われているけれど、本当は13の数霊がもつ強力な力を封印して、使えないようにしておくためのディスインフォメーション(情報操作)なのである。(言霊変換表によると、13は 「ス」 であり、これは81の「須」 に通じている。神道の簡単な知識がある人ならこれだけで “ニヤッ” としてしまうことだろう』
ふーんだ、
すごいんだから…
でも
また
『だから、なんなの?』
と
言われてしまうんだろうなあ。
ま、いいか…
ひとり、ほくそ笑むわたしなのでした。
あ
はっぴーにゅーいやー
老犬介護しながら
今年もどうにか頑張ったぞ
おせち…