わたしがそれを知ったのは
tomokoさんからのメッセージでした。
「三ッ池穴がすごいことになっているみたいですね」
二度目の龍団ツアーが終わってすぐのころと記憶しています。
三ッ池穴~?
それって・・・
あの???
富士山のであるばかりではなく
日本で最長の洞窟?
そこにハヤシくんの友人の龍が閉じ込められている?
まったく荒唐無稽の話しと誰もが思うかもしれませんね。
ところが
その後
比嘉良丸さんの御神事をした「鶉穴」の検索をすれば
「三ッ池穴」
富士山検定の本を開けば
「三ッ池穴」
なんだってこの名が押し寄せてくるの???
このときのtomokoさんとユカリさんのいきさつが
tomokoさんの記事に出てきます。
http://ameblo.jp/ku-nie/entry-11582574336.html
そして・・・
忍者ユカリさんのスペイン料理屋での
「北条の・・・」の話しは可笑しい!!!
http://ameblo.jp/yukari-hoshi/entry-11582531783.html
実はこのあたりのお話しや
どのように結界が貼られているのかのビジョンについて
先ほどのレストランでおしゃべりしていたのです。
わたしの感想は・・・
すご~い!みんな!!!
いいなあ、いいなあ~
見たい、聞きたい、感じたい!
でも
わたしの役割というものがあって
何しろ的確にガイドをするというもののようです。
人間
みなそれぞれに
役割が違うようなのです。
この2日前
わたしはまだこの場所を特定できていませんでした。
普通のツアーであれば
そんなことは非常識でしょう。
ガイドが案内する場所を知らないなんて・・・
その日のブログ
http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11580259292.html
このときの八枚目の画像は
この三ッ池穴の牧草地です!
この日はそれと知らず
通り過ぎてしまったのですが
ちゃんとここで車を止めて
ここの画像を撮っていたのです!!!
そして次の日に
ここのすぐ近くの別の牧場で働いている人に尋ねたら
ここにたどりつけたのです。
ううううんん
不思議だ、不思議だ、不思議だあ・・・
さて
レストランからものの五分も走ると
三ッ池穴です。
車をおりてから
少し歩きます。
皆が準備ができたとき
目の前に!!!
裏後光が!!!
このタイミングはすごいのです。
まるで
待っていたよ~~~!
と
いわんばかり!
うわっ
これは
何かが起きそうですね。
続きます。