今日、8月30日は
魚座の満月。
そして
国会前で
安保法制に反対する人たちが
なんと、12万人も集まったようです。
流石に、60年安保ほどの人出ではないようですが
それでも、こんなことはかつてない事態。
坂本龍一さんなどの著名人や
野党の首脳が手を携えて
何だか今までと違う空気になっているようです。
久しぶりに、『真実を探すブログ』さんの
拡散をします!
じっくり読んでね!
しかし
今宵の満月と
この、列島を覆う大規模な市民のシュプレヒコールは
(一説によれば、日本各地で100万人デモとか…)
なにか、関連があるのでしょうか?
そもそも
魚座の満月って
どういう意味があるのだろう。
満月や新月の度に
参考にさせていただく
『PROLO』さんによれば…
『魚座満月によって地上世界に光が当たるこの時期、人々の心の移り変わりを社会の変化として見るようになるのかもしれません。あるいは、私たちひとりひとりの心模様が反映した結果、「今の社会」がこのようにあらわれていると見えてくるのかもしれません。そうでなければ、この時期のふとした出来事をきっかけに「時代の空気」や「今ここで生きている人々の心情」を思い、「私たちの社会はこれからこういうことが必要かも」「これからはこういうことが大切になるのかも」と感じる人がいるように思われます。』
それはまさしく
今まで声を上げなかった
女性や若い人たちが、
今回、国会前に多数集結していることの
意味なのではないかしら???
わたしたちは時代の変わり目に
いま、まさに遭遇しているのではないかしら。
歴史が大きく変わる瞬間を
この目で見たいものですね。