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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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日の本の 四神相応 その二

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四神相応(しじんそうおう)って

なんだ?

きっとみなさまは、ご存知なのだと思い込み
説明しなかったのは、不親切でしたね。

すべての方が知っている言葉ではないかも知れないので
ちゃんとご説明をします。

(ウィキペディアより)

四神相応(しじんそうおう)は、東アジア中華文明圏において、大地の四方の方角を司る「四神」の存在に最もふさわしいと伝統的に信じられてきた地勢地相のことをいう。四地相応ともいう。なお四神の中央に「黄竜」(おうりゅう)、あるいは麒麟を加えたものが「五神」(ごじん) と呼ばれている。ただし現代では、その四神と現実の地形との対応付けについて、中国韓国朝鮮と日本では大きく異なっている。

ありゃりゃりゃ?
わたしも初めて知ったのは
中央が黄色とは知ってたけど

麒麟?
または黄龍だったのね。

納得!

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(こちらは、平安京の 四神相応図)

さて、昨日
尻切れとんぼだったこんな記事の続きです


この話を読んでいただければ
狭い、富士山の北麓エリアで
鳥海山から来たカンちゃんと
ジモティーのchiaさんとMくん。

そして
よくわからんが、なんだかここにいるわたしとが

ある法則性を持って
メチャメチャ動かされていることが
お分かりいただけるのではないかしら?



わたしの推理は

こうなんです。

富士山は、日本の雛形
(雛形とは、縮図って意味よ)

富士山北麓で動かされたことは
日の本の雛形なのでは無いのかしら?

{25E74D2C-A902-4755-8928-502D84C9C028:01}



それで
カンちゃんの住んでいる
鳥海山に興味を感じたのです。


鳥海山⁉

それを青とし

富士山を

赤とする。

すると

地図上の東西南北よりも

あの、フォッサマグナのラインに
限りなく近い
ナナメの十字になってくるのです。

(ここからは、かなりなわたしの妄想です)

図が変でスミマセン。


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鳥海山を緑の⭐で表し
富士山を赤い⭐で表現。

それを元に
黄を配置すると…

(白虎の位置は、
志賀島?
桜島??

玄武の位置は、
若狭湾の辺り?

黄色の位置は‥

なんとまあ


諏訪湖?

こちらが日の本の
四神相応なのではないかしら?

もっともこちらは

わたしの妄想だからね!




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(8月18日の
黄龍さんかなあ…)



うーん

いつもわたしの妄想を支えてくれる
素晴らしき空のマジックよ!

こちらの四神相応に関しては

カンちゃんのカミングアウトを楽しみにしています。

カンちゃんのブログ



頼むよ~カンちゃん!
わたしにはこの話は
書ききれないよ~(*^_^*)

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