また、今日は
浅間山が噴火したようです。
(Yahooニュースより)
『気象庁は、浅間山で19日17:00頃に噴火が発生したと発表しました。噴火の規模はごく小規模な模様です。
今回の浅間山の噴火は、16日08:50頃に発生した噴火以来2回目となります。
気象庁は、浅間山では今後も火口周辺に影響を及ぼすような小規模な噴火の可能性があるとして、火口から概ね2kmの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するとともに、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
なお、浅間山の噴火警戒レベルは引き続き、レベル2(火口周辺規制)となっています。』
今回の浅間山の噴火は、16日08:50頃に発生した噴火以来2回目となります。
気象庁は、浅間山では今後も火口周辺に影響を及ぼすような小規模な噴火の可能性があるとして、火口から概ね2kmの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するとともに、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
なお、浅間山の噴火警戒レベルは引き続き、レベル2(火口周辺規制)となっています。』
4月17日に
浅間山へ訪れて
その時に、箱根山にも浅間山なるものがあることを知り
4月28日に、箱根の浅間山にのぼったのは
どのような因果であったのか…
この時の検索で知ったこと、
そして
動かされていることは何なのでしょう?
改めて、こちらのブログさんを読ませて頂くと、
富士山
箱根神社(駒ヶ岳山頂)
箱根の浅間山
それら
4月17日に浅間山を訪れたことに起因する
4月28日の箱根の浅間山の登山は
この、夏至のための重要なミッションだったのでは、という
妄想に近い想いに囚われてきます。
こちらのブログさんより。
『戌の方位は、日本列島の緯度では、夏至の太陽が沈む方位です。おそらく、箱根神社を祭祀した人物はこの特別な位置を知っていてここに神々を祀ったものと考えられます。ところで、実際に夏至の日にこの位置から日の入を見た場合、富士山に太陽が沈むかと言えば、そうはなりません。実は、富士山の頂上は箱根神社よりも高度が2450m程高いため、見掛け上、夏至の太陽は富士山の南斜面(向かって左側)に沈むことになります。ここで重要なことですが、実際に夏至の太陽が富士山の頂上で沈むポイントはどこかと言えば、それは神社から少し離れた位置にある浅間山の頂上なんです(下図参照)。
図 箱根浅間山から見られる夏至の日のサンセット(Google Earth)
(中央に位置する富士山に太陽が沈みます)
このことは、太陽の運行を計算した後にGoogle Earthによるシミュレーションを行って確認することができました。このことから、浅間山と言う山は、夏至や冬至などの特別な日に富士山から太陽が昇ったり沈んだりするところを遥拝する山なのではという仮説を立てることができるかと思います。ここで、日本各地にある浅間山を地図上にプロットしてみました。
この図を素直に見る限り、浅間神社の位置はなんとなくランダムに位置しているように見えます。また、浅間山が西側にも分布する傾向は、富士山の東側に偏在した浅間神社の分布の傾向とは必ずしも一致していないことがわかります。』
やはり、
夏至、というキーワード。
2015年の夏至は
富士山と、箱根神社奥宮(駒ヶ岳山頂)を結ぶ、というだけではなく
大きな
大きな
意味を持って来そうです。
たくさんの報道が
これから起こるであろう
大地震や、大噴火に対しての警鐘を鳴らしています。
この後に及んで
わたしがしなくてはならないことは
一体何なのだろう。
夏至の日
2015年の夏至は
6月22日
あと、3日後に迫っています。
わたしは、
重要なことを思い出しました。
あの石…
あの、
駒ヶ岳山頂から持ってきて
芦ノ湖で産湯を使わした
あの、五つの石たちを
わたしはまだ持っております。
夏至の日
この日に
行くべきところへ移動させよう。
それは、どこなのでしょうか?
その石たちが
夏至の太陽とともに
移動したいところとは…