昨日は
『ヒカルランドCULB』に掲載されている
龍衣(ロイ)さんの
『サナトクマラと白金龍神からのメッセージ』より
15 ~リラの『偉大な涙の王』が伝える
を転載させていただきましたが、字数オーバーで一回でできませんでしたので
続編をお送りしますね。
こちらは現在58話が掲載されていて、
昨日は早とちりで、15話のお話を取り上げたのですが、
最初からゆっくり読んでみたら
なんと!
5話からすでに『リラの少女』として出てくるのです。
そして、前回の記事の最後にもお伝えしましたが、
富士山が何度も出てくるのです‼
読み込んで行くと…
何もかもがシンクロして行き、
その世界から帰って来れない!
これも、それも
必然、って改めて思いました。
おいおい、そちらも紹介させていただきますね。
前置きが長くなって、ごめんなさい。
では!
(リラの王女の話、と紹介させて頂きましたが、正確には
15~リラの『偉大な涙の王』が伝える
の、②となります。
「うーん、じゃあ、この惑星は、いろんな惑星の宇宙人が寄せ集まってきた惑星?」
「そう。もちろん、ここで生まれてきた者もいる。
しかし、はじめは、宇宙戦争後に、
ここで、多くの人に、調和の大切さをわかってもらうために
必要なことを実践する者たちがいた。
その一人がこの王であり、それをサポートした者たちのうちの一人がわたしである。」
「だから同じ惑星に住んでいるのに、そんなに風貌が違うんですね。」
わたしは、リラとリラの乳母の姿が違っていたことを思い出していた。
(詳細は、連載記事「10~リラの王女が伝える☆地球とは違う家族の形態」をお読みください。)
「そう。」
ここでのシーンは、これで終わりだった。
次のシーンへと自分で誘導しようとして、少し悩んだので、
光次元の情報貯蔵庫のようなところ(アカシック)につながり聴いた。
「次は、更に過去のことを確認した方がいいか、
それとも別のことを確認した方がいいか。
どっちを確認した方がいいですか?」
すると、小型の宇宙船がやってきた。
つづく…..
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さて、
こちらを書かれている
miroku angelさんのお嬢さん
龍衣さん、てどんなかたなのでしょう。
同じページにプロフィールが書いてありました。
『日本女子大学卒業後、子ども向け番組制作会社に勤務。
その後、オーストラリアに語学留学。
留学中に9.11テロがおき、「神との対話」(サンマーク出版刊)と出合う。
帰国後、心理カウンセリングを学ぶ。
2006年3月、ウェブコンテンツ・デザインなどの制作会社(有限会社STUDIO FUMI)を設立。
同年12月、アミプロジェクトを主宰。(「アミ 小さな宇宙人」(徳間書店刊)のアニメ映画化を目指し、アミのメッセージを広めて、愛の星地球を創造していくプロジェクト)
各種イベントへの出演・出展などの活動をしていく中で、スピリチュアル体験(龍神や光の存在たちとの出会い、前世体験など)を重ね、龍神の導きにより「流 光次元リーディング」(ヒカルランド刊)を出版する。』
うーん
ステキな方ですね!
わたしに直接、掲載許可のお返事をくださいました。
いつかリアルにお会いしたいですね。
富士山のご案内など、させて頂けたら
嬉しいです。
では
まだまだ
掲載させていただきます。
読みたくなったかたは
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