『リラの星』の話は
湖に小石を投げたように
どんどん、波紋が広がっていきます。
たくさんの方が
メッセージをくださいまして
ほんとうにびっくりしました。
やはり、すべてはタイミング
なのだと思います。
その中の何人かの方は
リラ星にいたときの記憶があるというもの、
また、わたしの記事を読んでいたとき
突然フラッシュバックした、という方。
何だかほんとうにに不思議なことばかりです。
そして、
一段落したと思ったら
今朝、メッセージ欄に
気になるものを見つけました。
『さち@ぷくぷくおてて』さんという方から
『リラは、こちらに書いてある
ライラのことではないかしら?』
その途端、
なんだか何かがつながりそうな感覚。
そちらが教えてくださった
別のブログさんに飛んでみました。
それは、
Heianさんという方のブログで
『異星人との会見者 4 アレックス・コリアー』という記事でした。
この、アレックス・コリアーさんが
アンドロメダ星人の
コンタクティということで
1990年代から何冊かの本を出され
講演などをされているらしい。
まったく存じ上げなくて
失礼いたしました。
しかし
1990年代に出版されている本の内容が
なぜ、今、なのかしら?
という疑問にぶつかります。
まあ、
それを良しとしまして…
その
『ライラ』という星が出てくる箇所が
こちらです。
『リック:あなたはアンドロメダ人と接触したということですが、正確にアンドロメダ人とはどんな人達なんですか?
アレックス:彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在します。
彼らは宇宙に何千と存在するなかの単に一つの種でしかない。
彼らの中でもとりわけ僕に接触し、僕に情報を与えシェアしたのは人間だった。
彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120から240cm。
彼らはすべてにおいて人間だった。
リック:彼らはどこから発祥したんですか?
アレックス:こと座、北天の星座。
宇宙に存在するすべての人間はライラ(琴座)が発祥だよ。
戦争中にライラが崩壊したさいに、ライラ星系の中の一つの星が爆発するずっとまえに、その戦争中に種を保存するために銀河宇宙の方々に移住もかねて散っていった。
そういうわけで、すべての人間はライラから発祥したんだ。
移った先の星の環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体的変化が起こっていった。
でも
アレックス:彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在します。
彼らは宇宙に何千と存在するなかの単に一つの種でしかない。
彼らの中でもとりわけ僕に接触し、僕に情報を与えシェアしたのは人間だった。
彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120から240cm。
彼らはすべてにおいて人間だった。
リック:彼らはどこから発祥したんですか?
アレックス:こと座、北天の星座。
宇宙に存在するすべての人間はライラ(琴座)が発祥だよ。
戦争中にライラが崩壊したさいに、ライラ星系の中の一つの星が爆発するずっとまえに、その戦争中に種を保存するために銀河宇宙の方々に移住もかねて散っていった。
そういうわけで、すべての人間はライラから発祥したんだ。
移った先の星の環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体的変化が起こっていった。
リック:そこが基本的に彼らが来た場所だということだね。
ということは、彼らの第一のホームはライラということ?
アレックス:その通り。
リック:そこは今でも彼らのホームの星なんですか?
アレックス:今はライラには人間はいない。
リック:じゃあ、彼らは今どこにいるんですか?
アレックス:アンドロメダ星系にいる。
リック:その星系中に?
アレックス:そうですね。
リック:彼らは数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。
アレックス:そうだね。太古から存在する種族だよ。
リック:彼らの文明がどんなものか彼らから聞きましたか?
アレックス:はい。』
ということは、彼らの第一のホームはライラということ?
アレックス:その通り。
リック:そこは今でも彼らのホームの星なんですか?
アレックス:今はライラには人間はいない。
リック:じゃあ、彼らは今どこにいるんですか?
アレックス:アンドロメダ星系にいる。
リック:その星系中に?
アレックス:そうですね。
リック:彼らは数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。
アレックス:そうだね。太古から存在する種族だよ。
リック:彼らの文明がどんなものか彼らから聞きましたか?
アレックス:はい。』
続きは
Heianさんのブログからどうぞ。
さて
ここに出てくる
『アンドロメダ』
みなさまもドギャーン!と
思ったのではないかしら。
おととい、カンちゃんと電話でおしゃべりしたとき
このキーワードをカンちゃんが口にしたのです。
アンドロメダ…
うーん
わたしはそれについて
何も知らないのです。
でも
アンドロメダ大星雲って
聞いたことがあるかも…
調べてみました。
- 地球までの距離: 2538000光年
- 見かけの質量: ~1230億M☉
- 見かけの大きさ: 60′–190′
だそうですが
見かけの質量…
1230億M☉
って
すごくないですか???
アンドロメダ銀河は
アンドロメダという
ギリシャ神話の女神さまの名前をとったようです。
おお~
美しい…
でも
なんだか、哀しい物語りがありそうですね。
アンドロメダのことは今回はこのくらいにして
話をリラに戻します。
わたしね
リラって聞いても
ピンとこなかったんです。
なにそれ
少々マンガの世界みたい…
って。
でもでも
ライラ、と聞いたら
ララ
みたいに
イを小さく言う
『らぃら』っていう音に
すごく懐かしさを感じたんです。
先日書いたブログに
リラの花の話がありました。
リラは仏語
ライラックは英語!
そうだ、そうなんだ!
ほかにも
倭人がリラをこう発音した、という
『イヨ』とかね。
そちらに感じるかたもいるみたい。
もしかして
やっぱり、タイミングとしては
今、だったのですね。
こちらのお話を教えてくださった
『さち@ぷくぷくおてて』さん
ほんとうにありがとうございました!
こちらの方は
先日の満月さんを画像アップしていらっしゃいました。
これも、また
タイミングなのでしょうか?
さらにこのお話は
続けて行きますので
何かご存知の方がいらしたら
また、
コメントなり
メッセージなり
いただければ、と思います。
コメント非公開のかたはそのように明記してくださいね!
よろしくお願いします!