昨日の『リラの星を思い出せ』の記事が
案の定
やっぱり、どんどん つながっていきました。
なんとなく
そんな予感はしていたのです。
今日
みづひさんからメッセージを頂いていたのです。
この方とは不思議なご縁。
よく、ブログの内容がシンクロするのです。
昨年の八月にこの方の記事に
『リラへの道 ベガへの道』が書かれていたんです。
『カムイ』のいう言葉が冒頭に入る記事なので
わたしは絶対に読んでいたはずなんです。
でも
この、リラとベガの記述については
とんと、記憶にありませんでした。
その時点で
わたしが『リラ』に反応しなかったのでしょう。
みづひさんからしたら
半年も前にこの方に来た『諭し』のワードが
今更、わたしが書いていることに驚かれたでしょう。
昨年八月七日の
みづひさんの記事
転載させて頂きます。
『いいか
カムイ
この ふたつの言葉からは、
カムイ 感じ繋がる 魂を辿る 時
魂が そこに 繋がる時
という 前提の示唆 が 、あらかじめ 伝わっていました。
体感した ビジョン 、雄大な自然と 飛ぶ 龍 。
私達が カムイ と 繋がる時
内側で 内なる神 カムイと繋がる時
ベガへの道
リラへの道
α への道
原点回帰
懐かしさへの回帰 に触れていくのだ
と 。』
(転載終わり)
全文、読んでみてくださいね。
もう、
鳥肌ものです。
さてさて
こんなブログさんも見つけてしまいました。
なんと
このふたつの星には
和名が?というお話。
リラとベガの和名
リラは伊豫・ベガは志賀
琴座はリラ。
この美しい発音を倭人は上手く出来なくて、イヨと発音したといいます。
また、織姫星はベガ。
天の川のほとりに輝くベガも倭人が発音するとチカ、シカとなったと
真鍋は言いました。
志賀星 ベガ
北辰が左枢(さすの)星(ほし)と右枢(うすの)星(ほし)を双方に立てた時代は、垂仁帝三十七(後八)年であった。伊勢神宮御遷座は同二十五(前五)であったから、何かこの前後に日と星の天文観測があったらしい。かつての井澗(しかの)(志賀)星であった織女が、北天に燦爛と輝いていた時代は一四〇〇〇年前のことであった。そして織女(※ベガ)が最も遠く北天から離れた時代は、一條帝正暦三(後992)年の頃であった。『儺の国の星拾遺』p154
リラとベガの和名
『5 miroku angel
リラの星の王女について:
こんにちはトヨタマヒメさま♪
娘に少し前からリラの王女からのコンタクトがあって、そのことを連載に書いています。
ヒカルランドクラブの連載で龍依(ロイ)という名前で書いていますので、よかったら読んでみて下さい。
会員登録が必要ですが、無料で読めます。
http://hikarulandclub.com/
参考になると嬉しいです。』
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