1月17日から整理を始めた本棚の整理。
一番下の段に
いわゆる、コミックを集めてみました。
すると
ある、傾向があることに気がつきました。
わたしの持っている、
コミックは
これだけ。
ヤマタイカ(星野之宣)
ヤマトの火(星野之宣)
火の鳥(手塚治)
ブッダ(手塚治)
アマテラス(美内すずえ)
改めて
驚きました。
全てすべて
『火』か
『日』をテーマにしたコミックだったからです。
火の鳥やアマテラスは
わたしのブログを読んでくださるかたは
すでにご存知と思いますので
特に説明はいたしませんが
こちらはあまりご存知ないかもしれません。
『ヤマタイカ』
1995年くらいにどなたからか教えていただき、ハマったのですが
こちらは沖縄の久高島、卑弥呼の霊統を継ぐ『神子』(みわこ)を代表する火の民族と
仏教の大日如来の日の民族の歴史の軋轢を描いたものでした。
改めて…
うわっ!
偏っているなあ…
『水のつながり』
というアカウントを使い
『モリノキモチ』
というメールアドレスなどなど
というメールアドレスなどなど
水だの、森だの
と、言ってきたわたしの過去は
実は
火と日
だらけだったのですね。
…
自分でお口あんぐり、となって…
続きます。