Quantcast
Channel: トヨタマヒメ富士日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5679

五つ葉のクローバー、やっぱり!

$
0
0


昨日は

いつもの散歩道で

四つ葉と五つ葉のクローバーが

ごっちゃりある株を見つけたのでした。


ここのところ

四つ葉のクローバーを頻発に見つけますが

こんな株は初めて!

というわけで

いったんは家に戻ったのだけど

その後

二頭目のわんこ散歩のとき

(おばあちゃんわんこと、若いわんこは一緒に散歩は出来ないのです。)

他の犬散歩の方がそこで犬を遊ばせているのを見て

ああ、オシッコされちゃうかも、

と思い

それに、ゲン担ぎが好きな彼が喜ぶかもー、と思い

三本の五つ葉クローバーを取ってきた話をしました。


結果は…



なあに?あれ

と、彼。


五つ葉クローバーだよ!


しかも三本も!


ふうん。

奇形なんでしょ?

四つ葉とか、五つ葉って。


(あれれ?思ったほど喜ばないなあ。)


それはそうだけど

五つ葉が三本って

すごくない?


金運アップだって!


ふうん。

だからどうなの?


押し葉にして持っていたら?


押し葉なんて、

どうすればいいの?


そうか、

押し花とか押し葉とかもやったこともないんだな。


この辺りで

わたしは五つ葉の三つ子ちゃんをしまった。


少し

ムカついてしまったのだ。



仏壇のパパの遺影の前に置いていたんだけど

ケチを付けられた感じがして

台所の棚にしまってしまった。


やはり

男って、こういうの

喜ばないのね~。


それで

昨日は寝てしまった。




さて

今日のこと。



午後一番に

銀行から電話あり。


忍野村のお家の

住宅ローンの審査が

通ったって!


金運アップ

というのとはかなり違う。


住宅ローンを組む、ということは

借金をすることであり

これから努力して

二人で返して行かなくてはならない。


でも!

一ヶ月近くもかかってヤキモキしていたことの

答えがでたんだ!


これは

絶対

五つ葉クローバーのお蔭ではないかしら?


彼にLINEを送りながら

そんなことを考えた。



そうしたら

急に気になってきた。


という数字のこと。




数霊(かずたま)で解釈すると

数字の五って

なんなのだろう?


昨日たまたま

図書館で頼んでいた

深田剛志さん著書の

『数霊』という本が届いたのだ。


数霊はネットでも色々出てくる。




急に気になり調べてみた。


そうしたら!


数霊五は

数霊七大吉数の一つであるとのこと。


三も吉数だが

その上を行くのが

五!


星形には

あの

黄金分割が現れるそうだ。


{12414650-1EBE-4A2B-AC49-21E4E03AE2E1:01}



{F0192C93-1BF2-4235-90E7-9D550A20BB82:01}


縦横ではなく

放射状に広がる光。

それで

発散、

流れ

永遠の回転をも表すという。


ヘェ~

そうなんだ。


五つ葉のクローバーちゃんは

だから、四つ葉よりラッキーというわけだ。



三から四

四から五!




こんな記事を見つけました。



http://ameblo.jp/kaiun-life/entry-10783774425.html


『5は、1から10の数の中間にあり、

中庸、調和を象徴します。

陰の2と陽の3が和合した数で、

陰陽の和合の極みを示します。

そのため富貴、繁栄を暗示した成功数となります。

5の数意は、肥えた土地、高い山を表し

肥えた土地のように、何でも受け入れる包容力があり

面倒見が良く、頼まれたらいやといえない気のいい面もあります。

5の主だった象意は

・大器晩成型で、初期はなかなか目標や方針が定まらない

・物事を生み出したり、完成させたり、

大きく業績を上げていくことに携わる

・スケールの小さな事にはあまり満足せず、

常に大きな事に情熱を燃やす

・普段はじっとしていて、機を見て積極果敢に行動する

・大勢の人に慕われたり、大勢の人を束ねていく才能がある。』


なるほどねえ

だから

金運アップと結び付けられたのか?



さらに調べていくと


数霊!


面白いね。


面白くて

やめられない~。


まだ


数霊からは色々でてきた。


五次元って?

どんな次元?

とか

とか…


続きます。




Viewing all articles
Browse latest Browse all 5679

Trending Articles