富士山には太古の昔
ふたつの湖がありました。
太古、というのは
人の歴史が始まる以前
一万五千年くらい前
ウルム氷河期が終わったくらいのこと。
北西側に
セの海
北東側に
宇宙湖 (うつのうみ)
(宇津湖とも書きます)
実は
身辺が急展開して
ずっとずっと
セの海に関わってきたのですが
急速に
こちらの宇宙湖のかつて存在した
『宇宙野』
に
動かされて行きそうなのです。
それで
こちらの宇宙湖のことを検索していたら
鈴木彗星さんというかたの
ブログにいきあたりました。
『富士山麓は人類創世の歴史が始まったところであり2000年・3000年前から10万~180万年前にまで遡る人類の歴史が記されていると伝えられています
「阿祖山太神宮」の再建は過去に「聖徳太子」や「源頼朝」が関わりましたがすべて失敗に終わった伝えられています
「阿祖山太神宮」・・・
主祭神
元主一大御神
御親元主国万造主国常立大御神
+++
大本教「国常立神」とは・・・
「出口王仁三郎」氏による「宮下文書」を読み取ったところから始まったと伝えられています
古神道で云う伊勢「天照大神」を超える日本一の富士山の神「国常立神」の原型がここにあります
+++
「宮下文書」に記されている「富士五湖」の古代の姿とは
「山中湖」と「忍野八海」が一つになり「宇宙湖」に「本栖湖・精進湖・西湖・河口湖」は一つになり「せ之湖」となり甲府盆地が水没し「底之湖」になったと伝えられています
+++
「富士山」には男性・女性両方のエネルギーが入っていると云われてます
男性エネルギーは「富士山」から北海道「阿寒湖」から抜けて天界へ
女性エネルギーは熊本「阿蘇山」から抜けて天界へ
ここ最近の「富士山」のマグマ溜まりの圧力が高まっていて最後に噴火した1707年の数値より高くなってきていると云われてます
最新の計測では圧力は噴火の引き金となる0・1メガパスカルより大きい数値を示していると云われてます
+++
数霊100とは・・・
「完璧な」「完全な」と云う数霊です
フ=28
ジ=60
サ=11
ン=1
・・・総和100
「(天之)御中主」
「月読(尊)」
なども総和100になります』
え?
やっぱり?
フジで
数霊
28+60=88!
やっぱりそうなのね?
そして
サ 11
ン 1
で
100となる?
モモは桃で
桃太郎だ!
あー
頭がおかしくなりそう。
宇宙野シリーズ
ぼちぼち続きます。
(山中湖でよく観察される
白い虹 ここはかつての宇宙湖であったと伝えられる。)