6月2日
昨日は彼の会社の
ビックイベントの最終日。
打ち上げのため
車を会社に置いて帰ってきた。
朝、会社まで送ってくれ、
というわけだ。
幸いにして
午前中の仕事がなかったので
富士吉田まで送って行った。
彼の会社の上空
不思議な雲。
これからワンコ散歩。
待っているだろうなあ…
帰り道
河口湖湖畔を走ると
左側に素晴らしい逆さ富士!
こんなにステキなのは久しぶり!
車を停めてゆっくり眺めたい…
きっとこれは、何かのご褒美に違いない。
次の駐車スペースで停めよう!
あれ?
気がつけば
河口湖大橋のたもとまで来てしまった!
とりあえず車を駐車。
しかし
ここの場所は木がすでに鬱蒼と繁り
湖どころか富士山すら見えないじゃない。
そう、高いところ。
あそこに登ろう!
逆さ富士
逆さ富士、
水鏡~!
階段を登るとき
あれ?
なんかおかしいな?
気がつき始めていた。
これって
お詣りしろってこと?
逆さ富士は
わたしにここまでこさせるための
導線?
思えば
こんなに家から近い場所にあるのに
ここを上がるのは
昨年末、chiaさんに誘われて以来なんだ。
ご無沙汰しております。
と
豊玉姫(乙姫、と注)
が海で出会い
ここ、産屋崎にて産屋を建て
御子 ウガヤフキアエズを産みたもう。
神武天皇の父君、と客注。
鵜の羽根と
銀の扇が添えられていた。
そうか!
姫は銀龍であるのだな。
水は無色透明
青と思っていたが
白だ。
そして、光を浴び
銀色に輝く。
富士五湖地方に置いて
豊玉姫を祀る場所は四箇所もある。
西湖
山中湖
そして河口湖にふたつ、
鵜の島と、ここ。
連日
昨日は山中湖
今日は西湖と振り子のように往復するわたしが、住まいは河口湖。
しかしその河口湖の姫の場所を
いつも素通りばかりでろくにご挨拶もせず。
ごめんなさいね。
ここからのお山は
やはり、
木々が生い茂り
逆さ富士どころか
湖すら見えなかった。
わたしをここに呼んだのは
やはり、
あなた方だったのですね。
コノハナサクヤヒメ
トヨタマヒメ
タマヨリヒメ