今日、６月２２日は
山中湖で行なわれた
「富士山祈りのセレモニー２０１３」の初日。
たくさんのアーチストの方が、素晴らしい演目を披露してくださって
大成功といって良いでしょうか。
今回は寸前までスタッフ参加を悩んでいましたが
思い切って参加してよかったと思っています。
たくさんのミラクルがまたしても押し寄せていました。
なんといっても朝から富士山が
祝福の様相でしたが
彩雲は出るは、虹が二回も出るは、
龍神雲やら鳳凰やらでステージのバックは大変賑やかに彩られていました。
たくさんの画像の整理もしなくてはならず
今日のところは
画像が間に合わないかも知れず・・・
今回のセレモニーの目玉ともいえる
エルサルバドルの「聖なる杖」のことだけ
お伝えしたいと思います。
さきほどまで
聖なる杖のセレモニーを含む
ナイトセレモニーと長老との懇親会が山中湖の平野屋にて
行なわれていました。
そのようすはまた改めてお伝えしますが
比嘉良丸さんから予め伝えられていた
この「聖なる杖」の意味をお知らせします。
先日、２３日行う”火と水と聖なる杖のセレモニー”の意味合いを良丸さんから
お聞きしましたのでお伝えします。
テ・ポロハウさんが水の化身として水の儀式を行います。そこでは、皆さんから集まった聖地の水、
沖縄、南の海から汲んできた水、水は女性の羊水との意味合いでいのちの源としての儀式となるそうです。
エリザベスさんの”火”の儀式は太陽と月の意味合いで女性性を表され母性の優しさ
（男性エネルギーの中にも女性性の優しさあります。）、
女性性を強調するためにバラの花を用いられ、マリアさん聖なる杖で女性性の祈りを行い、
天と地の調和の祈りをりかさんによって行われます。
（セレモニースタッフの事前メールより）
さらには
明日の午前４時から
山中湖の平野の浜にて
朝日とともに
マリアさんの聖なる杖のセレモニーが行なわれます。
わたしも本日触らせていただきましたが
鹿の頭骨の角が左右非対称で
陰陽になっており、
たくさんの石や鳥の羽などで飾られており
すごいものでした。
もしご縁があるかたは
ぜひとも山中湖の浜に行ってみてください。
なお
エリザベスさんの火と水のセレモニーは予定通り
午前９時から山中湖平野の浜で行なわれます。
今日と同様
素晴らしい日になると思います。
エリザベスさんとマリアさん
そしてりかさんの
まさにグランマザーともいえる
温かい波動にぜひ触れてみられることをお勧めします！