いよいよあと4日に迫りました!
6月22日と23日
山中湖で開催されるイベント
「富士祈りのセレモニー 2013」
http://inorinowa.org/fuji2013/?page_id=40
昨年は
マヤ族の長老
ドン・アレハンドロさんが来日して
山中湖畔にて
ファイアーセレモニーを行ないましたが
(そのようすはこちら!
富士山が突如顔を出し、びっくりな展開になりました。)
http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11280251085.html
今年は
<聖なる杖のセレモニー>が執り行われることとなり
昨年と同じく
わたしはスタッフ参加することになりました。
といっても
22日、23日とも
バタバタと裏方の舞台関係で走り回っていることと思います。
おいでになるご予定のかたは
ぜひともこっそりメッセージをくださいね!
舞台の袖でも
時間を合わせて
お会いしましょうね!
聖なる杖のセレモニーとは?
山中湖の湖畔広場にて、ワイタハ族テ・ポロハウ長老、マヤ族エリザベス・アラウホ・エルダーマリア・エルダーをお招きし、
素敵な未来を願い祈り、火と水のセレモニーを開催致します。
また、多くの方よりお寄せいただいた“未来へのメッセージ”と“各地の聖水”をお焚きあげする予定です。
そして、このセレモニーではもう一つの大きなワークが行われます。
それは「聖なるサルバドール人の杖」による、平和と調和そして人類愛のエネルギーをこの日本にもたらし、
富士の御山から世界へと拡げると云う祈りの儀式です。
この杖の歴史は古いものではありませんが、
来たるべく未来に於いて重要となる
女性性と男性性の調和を促し、
杖の訪れた場所に平和・調和・そして人類愛のエネルギーを満たすと云われています。
これがとってもタイムリーで
なんだか重要な感じがしませんか?
ご都合が立たない方は
そのようすをまたブログでアップしてご報告するつもりですので
この2日間は
ぜひとも
富士山麓に心あわせをお願いいたします。