塩山周辺の不思議な巨石群の遺構は
地球に生物が住める様になったのは、今から18億年前からで、
最初に異星から地球への移住が始まったのは17億年くらい前。
北極星からの人々がオーストラリアの北部に到着している。
それから35回にわたってケフェウス座、小熊座、獅子座、大熊座、琴座、カシオペア座、オリオン座、プレアデス星団、金星等からUFOに乗って多くの宇宙人たちが地球に移住している。
カシオペア座のムー星からは太平洋のムー大陸に移住し、大陸の名をムーと命名している。
プレアデス星団のアトラス星の人々が、大西洋にあった大陸に移住し、アトランティス大陸と命名。
日本にもプレアデス星から飛騨高山地方に、金星から関東及び九州地方に移住している。
縄文文化は、プレアデス星の文化を地球化したもの、
弥生文明はカシオペア座のムー星人の文化を地球化したものである。
我々日本人の祖先は、金星人、プレアデス星人、ムー星人、獅子座のレグルス星人(蒙古斑)たちの子孫で、これらの異星人たちの混血であると考えられる。
現在地球はまだ不良星であるが、日本人の祖先のレグルス星、カシオペア座、金星等はいずれも優良星界で宇宙法則に従って生活を送っている人たちである。
熊本の蘇陽町(現山都町)に日本最古の神社である幣立神宮がある。
そこには、五色人を象徴する五色神面が奉納されている。
五年ごとの8月23日には五色神大祭が行われ、世界各国から参拝客が訪れる。パワースポットとしても俄かに注目され始めている。
五色は出身星座によって肌の色がそれぞれ異なっている。
琴座、オリオン座からは褐色人、
小熊座、獅子座からは赤色人、
大熊座からは黒色人、
プレアデス、金星からは白色人、黄色人が降りてきている。
さて、太陽系の兄弟星である金星に関して公表されている情報であるが、気圧は90気圧。地表温度摂氏470度、水は微量、雲は硫酸からなっている云々。呆れるばかりのデーターであるが、1997年の金星探査機の表面温度の実測から摂氏20度の常温であることがわかった。
ベネーラ13号探索機が撮影した金星の地表
太陽に一番近い水星の表面温度は常にマイナス。
太陽の表面温度は摂氏26度、しかも大量の水が存在していることが確認されている。(アメリカの科学雑誌「サイエンス」掲載、NASAは非公表)