やはり
日本海側の雪は
半端ないなあ



ここからは素晴らしい妙高山が一望できるのだというが
あいにくの曇り空。
というか
ほとんど毎日こんな感じらしい。
いもり池
何処が池だか
わからないよ。
春ともなれば
水芭蕉があちこちから噴出す。

こちらの看板で
妙高山が「越後富士」ということを
この日初めて知った。
そうか・・・
だから繰り返し、ここに来ることになるのだなあ。
富士つながりだったのね。

スノーシューで一周一時間ほど
雪は腰まで来てしまう。
春までに雪は
この三倍の高さまで降るそうだ。

夜も雪は木の枝で霜と変わり
まるで花が咲いているよう。
次の日は
いよいよ
九頭龍の胴体をまつる神社へ!