さて
阿祖山とはいったいどこを指すのでしょうか?
アサマやアソは
火山を指すという古代の言葉から来ているようなので
わたしは最初
富士山を指すのだと思っていました。
でも
富士高天原伝説のもととなる
「宮下文書」には
異なる山が出てきます。
本日
2013年12月22日
冬至の日の
山中湖からの富士山です。
でっかい!!!
ここまででかなり長い文章を書いのですが・・・
全部消えてしまいました!
気を取り直してもう一度書こうとするのですが
すでに戦意を失ってしまいました。
つぎの機会にまわすことにしましょう。
何かが邪魔している?
それとも書いてはいけない?
ま
よくあることなのですが・・・
この画像の山の左側に
茶色い山肌が見えている山があるのですが
それが重要な
「杓子山」です。
富士高天原の伝説の元となる「宮下文書」に
これが「阿祖山」であると出てくるのです。
さて
今日のわたしの仕事は
これでした。
明日の飾りつけの準備!
黄色い実が並んでいます。
そして・・・
赤い実。
これが無ければ始まらない?
来るべきしてやってくる時を待つ
シクラメン。
これはこのイベントとは関係ありませんが。
さてさて
明日のイベントとは
いったいなんでしょう?
ヒントは杓子山をバックに親父たちが何かをしている
その足元にありますよ!