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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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3月7日 魚座新月のこと。浄化された願いを放って、高次元へ届けるとき

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明日はいよいよ
魚座の新月さんです。

すでに占星術の世界では
色々なサインがあるようで…

水星逆行も始まりまして、
実はわたしも『ドカン!!!』と
その影響を受けちゃっています。

なので、
今日は
このブログさんの転載にて。




『魚座は12星座中、12番目最後の星座です。柔軟宮、水のサイン。

魚座の取り扱うテーマは、精神世界、想像、自由、癒し、芸術、ワンネス、犠牲、葛藤、スピリチュアル、宇宙とのつながり、など。

海のごとく、すべてを受け入れ、流し、広がっていく全一性。

10番目の地のサインである山羊座は、限られた場所の中で社会性を完成させる段階でした。山羊領域では「場所」に縛られているので、次なる段階として、場所性から解放され共時性で繋がることを目指すのが11番目の水瓶座。そして、さらには空間性だけでなく時間性からも解放される、つまり宇宙意識に至る、というのが12番目である魚座が示すところです。

宇宙意識ってなんだ、ってことになるんですが、あらゆるボーダーを超えたその先。全部無いけど全部ある。

仏教でいうところの「空」みたいな感じ、なんていうと余計わからないし、私も説明しきれないのでやめますが(じゃあ言うな)、、一言でいえば地球という環境から飛び出して地球的な制限を受けない宇宙にきましたよ、ということ。しかも水・柔軟サインですから、個体があるわけではなく形が定まらず何にでも同化・融合する。』

(続きはこちらから…)

3月7日 魚座新月のこと。浄化された願いを放って、高次元へ届けるとき

さてさて、



今日は睦月の晦日にあたります。

そして、

本日は『啓蟄』となります。

『啓蟄は、二十四節気の第3。二月節。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」という意を示す。春の季語でもある。 現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。』


そう言えば、
庭の福寿草も顔を出して
(上の画像はお借りしました)

おそらく今年は最速と思われる、
フキノトウも大地から吹き出していました。


夢のように、
春が駆け足でやってきています。


様々なことが交錯する。

明日は
『如月』の到来です。




説明啓蟄は、二十四節気の第3。二月節。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」という意を示す。春の季語でもある。 現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学で



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