前回の“新年会”は
オーガニックのパスタがちょうど手に入ったんですよ、
0123だった、チーム・フジザクラの集い。
次回の約束などしてなかったのに、
たまたま、チーム5名の中に
水瓶座がふたりもいる!
ということで
誕生日会を兼ねた、ランチ会を開くのに
スケジュール調整したところ
0213に決定!
今回は、山中湖の『笑月』さんにて❣️
前回は、西暦で考えると新年会だったけど、
陰暦で見ればこの日も新年会なのです。
新年は 年に三回訪れる。
グレゴリオ暦(西暦)1月1日と
二十四気の始まり 立春 2月4日と
陰暦 睦月朔日(今年は2月5日)と。
初春とは名ばかりの、
小雪ちらつく山中湖。
笑月さんの店内は暖かく柔らかな波動立ち込めて、
予約していた個室に通されて
最初に目にしたのは、
白鳥哲監督の映画、
『祈り』のチラシ!!!
昨日、Iさんが置いて行ったのよ〜、
また、白鳥監督もいらっしゃるんだって。
と、女将。
そうなの?
白鳥哲監督は、前回の『エドガーケイシー』をテーマにした映画『リーディング』の
忍野村で行われた上映会の講演会で、
東京と会場の波動がまるで違うことに驚かれたそうで。
では、ということで、
4月5日に、今度はもっと大きな富士吉田の市民ホールで『祈り』の上映会と講演会を行うこととなったそうなのです。
そうなんですね〜。
わたしは、白鳥哲監督の『祈り』を
6年前に渋谷に見に行っていますが…
そのきっかけをくださったのが
他でもない、今年の2月4日に虹の橋を渡られた
海老原よしえさんだったの!
奇しくも、2013年の2月4日のブログで書いていました。もう、びっくり!
この記事に、この映画のキャプションを転載させて頂いてました。
『太古の昔から人類は祈り続けてきた。日本でもお正月には毎年9000万人以上の人々が初詣に祈りを捧げている。今、この祈りに科学のメスが入り始めている。その研究の最先端を欧米の科学者達と共にDNA研究の権威、筑波大学名誉教授 村上和雄氏が解き明かしていく。これは世界中の叡智からの新時代への提言である。』
しかも、
今回の富士吉田市での上映会の後に
あの、アーシャがなんとライブを行うそうなんです。
白鳥哲監督の『祈り』+アーシャのライブ❣️
こりゃすごいわー!
ライブの会場は、映画とは別会場となるかも知れず、
詳細が決まったら、こちらからお知らせ致しますね!
昨年末の冬至の日
“あうわの祭り”にて、初めてアーシャとコラボレーションさせて頂いたときの記事です。
なんだか、全てが
グルグルにつながって行くわ…🌀
さてさて
『祈り』の話で思い切り盛り上がって来たところで、
美しいコース料料理の登場です。
今日は、水瓶座のチハールのリクエストで
いつも和食なのに、思いっきり洋食でのワガママを聞いてもらってます。
四つ足肉が食べられないわたしに、
他の方の生ハムを、鶏に変えてくださるという心遣いはほんとうに感謝です!
そしてメインの…
濃厚ペシャメルソースのグラタン❣️
とは、何というタイミング!
しかも、そのパッケージには…
そして、
笑月さんで用意してくださった和菓子の盛り合わせ。
ほんとうに、至福と口福の時間を過ごすことが出来ました、
そして、お喋りも…
不思議話と笑話のてんこ盛り‼️
時代は、ワンネスに向かい
アナタはワタシ
ワタシはアナタ…
なんだけど
キャラクターの異なるこのメンバーの
それが奏でるハーモニーが楽しくて、
個であること、
個性を持つことの面白さも
この三次元ならではの味わいだなあ〜
と、改めて思った一日となりました。
宇宙から見たら
ここにいれる時間はほんの一瞬。
みなさま、
至福の旅を致しましょう。