今日はたまたま
どなたか
山中湖へ
ダイアモンド富士を観に行って来たのですが…
なんだか不思議なシンクロがありました。
山中湖の湖畔で、
ダイアモンド富士の瞬間を待っている間に
彼から、『サンピラー』の画像が
LINEで送られて来たのです。
それが、これ。
よほどの条件が揃わないと、見れないのだそうで…
この画像は、彼の北海道時代の友人が
『藻琴山』に沈む夕陽を撮ったときに出現した、とのこと。
藻琴山って火山なのだけど、
標高ジャスト!
1000m!!!
これもすごくないですか?
ダイアモンドダストの出現と同じ条件?
マイナス15℃以下で、水蒸気が無いと見れないのだそうです。
(富士山の北麓では、マイナス15℃以下になることはあるけど、乾燥し過ぎてサンピラーは見れない。)
そのころわたしは
山中湖の湖畔で
今か、今かと
ダイアモンド富士を待ち構えていたのね。
富士山のど真ん中に沈む夕陽…
なんだか、サンピラーと陰陽だわ〜。
湖面のサンピラーは消滅する…
この日、3:55というこで、
早めに着いてしまった友人とわたしは
おしゃべりしながら、その時刻を待っていたのです。
すると
左から右へ
二羽の白鳥が!
思わず撮った、この日の最初の一枚だけに
この妙なモノが…!!!
時刻は
3:21❣️
次の画像もへんだわ〜〜
(こちらには、二羽の白鳥がちゃんと撮れているけど、ヘンなモノは写っていませんね。)
どなたか
この『写っちゃったモノ』がわかる方…
教えて頂けませんか?