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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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“シャンバラからの響き” (冬至 “あうわの祭り” その③)

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深い深い
青木ヶ原樹海の中には

シャンバラにつながる場所があるそうなのです。

それを聞いた時に
わたしは勝手に
龍宮洞穴ではないか?と思いました。

だからこの日は、まず
青木ヶ原樹海の
龍宮洞穴に
皆さまを、お連れしました。


あうわの祭り
第2部になります。


参加者は
17名。

うーん
そう来ましたか〜。


『■「17」の数霊マントラ

 「開花いざなう 歓喜の宴 心澄みきり 我が意を得たり」


■「17」の数霊を持つ名前 ・・・ 歓喜の人


■「17」のキィワード ・・・ 歓喜・開花・恩恵・帰還・思案・
憩い・ウィンク・サイン・塩



引用 
『数は宇宙言語だった! 
 宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ』
はせくらみゆき 深田剛史 著 (ヒカルランド)』




ありがとう!
17名の方々!!!
(あ、わたしも入れて17名です…)



そんな感じでみなさまを、お連れしたのだけど、

降りていく途中に



あ、
そうか?
という気づきがありました。


ここは、溶岩洞穴で、
深い穴の中に入って行った場所に
龍宮の祠があるのですが、






祭神は
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)

そうして、
先ほどの鵜の島のご祭神も
なぜか
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)


おおお!

かたや
島のでっぱり凸

かたや
洞窟の凹み。

凸凹???


どっちも
とよたまひめのみこと
なの???

そんなわたしの驚きを
全く気にしてないように

トラ&ちひろは

ディジュリドゥの
奉納をはじめた。





ディジュリドゥじゃないよ、
これは、“イダキ”だからね、

ちひろは言った。



その、
“イダキ”の音色は、

わたしには
シャンバラからの響きに聞こえました。


根源からの音…




この、祠の上部の溶岩は

平安時代に富士山の地下にある
マグマ溜まりから流出したもの。

この洞穴は
富士山直下の
マグマ溜まりへとつながっているのです。



この下に
どうやら

レムリアの龍さまが
眠っているらしい。



地球の内部には
シャンバラの太陽があるのだ、という説。




そこには、
冬至も夏至も
無いのだろうか?



富士山が特別な場所なのは、

ここは
完璧な
フリーの場所。

全ての次元が重なっているかららしいのです。


どこへでも、行けるのだね。

だから
シャンバラへも行けるはずなのですね。




さあ、
もう少し
旅をしよう。

17名の女神、男神と
わたしは漂うことにしましょう。




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