こんな記事を書いたら
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そして
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ありゃ！
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やっぱり
さっそく
先月の満月に
富士山からの御来光を一緒に見た
リリーさんから、
こんなメールを頂きました。
『わたしも新潟の十日町市に家族旅行で行きます。 火焔土器No.１の雪炎（ゆきほむら）に触れてきますね！』
ええええええええ〜〜？？？
わたしも知らなかった！
十日町市って、どこ？
火焔土器No.１の雪炎ってなに？？？
調べてみたら
火焔土器にはNo.が振られているらしく
今回の国立博物館の展示でも
No.１の“雪炎”は貸し出しされていないようなのです。
あわわ、
マニアックな話でごめんなさい🙏
わたしは青森へ行きまーす
と告知したけど
あれから二転三転して
一時は、中止かも〜〜！
という展開になったりしたけど、
行きます！
青森での日程は行き当たりバッタリになるけど、
白神山地、
十和田湖、
大湯ストーンサークルへは行けそうです。
あとは、三内丸山遺跡だな。
行けますように。
なんだって
こんなに
じょーもん
ジョーモン
縄文なんだ？？？
リリーさんから送られて来た画像です。
こちらはレプリカのようですが
パッショネイトな造形はそのままのエネルギーですね。
新潟にもストーンサークルがあるのね。
栗の木田遺跡のストーンサークルだそう。
この下には
やはり縄文人が埋葬されていたのだと。
やっぱり
“あの世とこの世”
その限りない薄さ、
死と再生が
縄文のテーマのような気がして来ますね。
なんだってふたりして
別々の縄文遺跡へ行くことになるのかはよくわかりませんが
そうして、この動きは
きっと
こちらを読んでくださっている皆さまとシンクロしていくのだわ、
きっと。
火焔土器のエネルギーは
宇宙からのエネルギーなのでは？
と
リリーさんが言ってた。
そこが落とし所なのかもしれませんね。
さ
明日も早いので
今日はもう休みます。
流れのまにまにに
進んで行きますね❣️