今日は一日
富士山がその姿を雲のなかに隠していました。
でも
なんだか少し
ほっとしています。
秋分の日は
あまりにも強烈な光に富士が包まれていたので
いわゆる
「エネルギーあたり」もあったのかもしれません。
昨日
正午近くのひかり
（インスタグラムで編集したときのフレームが
上部に出てしまっていますが、これが元の画像です。）
そしてこの後
ゆっくりとこの太陽は西の方角へ・・・
この画像
太陽の左下に
天狗さんのようなお顔が・・・・！
右の雲も不思議な感じにそのお顔を見上げている？
１３時くらい
雲が富士山の斜面を右側から登り始めた！
やがてまた山頂を包む。
これは
最後
下山するときのようすです。
１５：３０
これで
秋分の日の
富士山の画像は終わりです。
最後までありがとうございました！
さて
別件（でも無いのですが・・・）。
![トヨタマヒメ富士日記]()
「Fujigoko TV]というところから
お借りした画像ですが
これを見ると
春分・秋分のレイラインが
富士山と、さまざまなスポットをつないだことがわかります。
緑色のラインは
春分・秋分ラインで
これをつなげると
寒川（愛砂さ～ん！）と富士山を結び
実は「竹生島」（モキさ～ん！）
さらに元伊勢と
出雲を結んでいたのでした。
先日から太陽のひかりがとっても強烈なことをお伝えしましたが
それもこれも
太陽のさらに上にある
宇宙のエネルギーが
強く地球に降り注いでいるのかしら？
今日はそんなことを思いました。
おまけの画像。
今日の河口湖畔
すっかり秋の気配が立ち込めていました。