ここのところ
時間の流れかたが
まったく異常な感じがします。
昨日のことなのに
ずいぶん前のお話をしているような・・・・
皆様もそんな感覚はありませんか?
風水さんの「媛の舞~ツアー」は
わたし的には
やはりマジカルミステリーなツアーとしかいいようがありません。
早く早く書かなくては!
ずっと何かにせかされています。
明日にはまた何かが起きる?
9月22日(本当につい昨日のお話しです。)
朝9時、河口湖駅に集合した
昨日のメンバー。
空さん、あっちゃん、あやこさん
そして
風水さんとわたし。
そして第三弾となるこの日は
新しいメンバー
男性のドルフィンさんも加わって
総勢六名で
富士山のスバルラインに向います。
思えば風水さんは
ずっと
「富士山にマリアさまに会えるところはありますか?」
という問い合わせを当初からしてくださっていたのです。
ふううん。
スバルラインのマリア様のことだな。
数年前に行ったことがあります。
でもそのときは
何で日本の霊山に「マリア像」?
なんだか不可思議な感じがしていました。
それで少し調べてみたりしたのです。
何故、富士山の三合目に
三合目のこのあたりは
戦後しばらくして
国をあげての「拡大造林」で、すでに自然の森はなく
巨木であっただろう伐採の切り株がすでに自然に還ろうとしています。
シラビソやカラマツの造林の中に
なんだか
不思議な表情をしています。
それでも
あれれれ?
最初にここに来るという選択は正解のようでした。
なぜなら
昨日の引き続き
秋分の日を2日後に控えているとは、とてもとても思えないような
強烈な太陽の光が背後にあり
すばらしい光のシャワーになったことは
すでにご紹介しています。
http://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-11618426368.html
光の前に立ち尽くす
このとき
風水さんとあっちゃんは
マリア像の下に詰め込まれた
古いお花やお手紙などを片付けていました。
昨日の白大龍王さまの氷池に引き続き
聖なる地を清浄にして
シンボルが正常なお働きができるように
そういう意味があるのでしょうか。
いつか(近いうちに)
全ての宗教は融合する。
争いや殺戮の元となった宗教戦争は無くなる。
それが
この富士にマリア像があることの意味なのかもしれません。
そして
今回、第三弾のテーマは
「母」のようです。
そのテーマを感じたわたしは
次にはコノハナサクヤヒメの「母の胎内」のある、船津胎内神社
最後に「母の白滝」を提案しました。
マリアさまの慈悲を感じたメンバーは
次には
「母の胎内」
溶岩洞窟に向います。
このツアーに関しては
ゆっくり丁寧にご紹介していきますね。
早く書けとせっつかれているのですが・・・
(どなたに?)