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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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““龍宮の門”が 開かれた ラスト! 『終わりの始まり、始まりの終わり』

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4月5日のお話の

ラストになります。

だけど

ここから何かが始まるのです。

タイトルの
『終わりの始まり、始まりの終わり』
つまりは、そういう意味です。



今朝、窓の外を見やれば
すごかった!

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おおお!
羽衣を連想させる。

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山頂に乗っかってるのは
どなたかいな?

てな感じで
始まり、始まり…。



『龍宮の門』
という
草場さんの作品には
メッセージがありました。


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龍と遭遇し
なんども『髭の先端まで克明に見える』
草場さんにとっては
この
“龍宮の門”は
単なる想像を超えたものであることでしょう。

ついに!
龍宮の門は
開くのです。


草場さんの
“龍宮”の絵は
富士山の上に、龍宮が乗っているように見えませんか?


もちろん
これは、わたしの妄想かも知れません。


妄想ついでに
やってみました!


富士山麓に
『龍宮洞穴』あり。


そして、伊豆のほぼ先端には
『龍宮窟』あり。

このふたつをつなぐと
それはどうなるのか?


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もしかしたら
富士山頂をつなぐかも知れない、
と思ってやってみたら

それはかすかに
山頂より西を通過する。

このふたつの
“龍宮”を通過する
富士山の地点とは???

それが、これ!

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わあお!

あの
あの

『氷池 白大龍王』の噴火口を持つ
弓射塚のすぐそばであり
青木ヶ原溶岩流の噴火口のある
『長尾山』
そして、
側火山でもある、天神山周辺を通過します!


ふうむ。

龍宮の門は
このラインにあるのに違いない、と確信しました。


で…

話は、ランチの場面にもどります。

もともと、シアさんの描いてくださった、
『額の紋章』にて集まったメンバーを
『ミナシロチーム』と呼んでいます。


わたしや、他の方々のメッセージにあった
『富士のミナシロに集まりし…(暦で春と呼ばれる季節)』

という言葉を探求して

富士のミナシロとは、どこなのだろう?

暦で春と呼ばれる季節とは、いつなのだろう?

そのことが、最大の関心事だったのに、
日々、流れていくうちに
いつしか頭の隅に追いやられて…。


それが、この日のランチのとき
にわかに、浮上したのね。


『5月15日の新月は?』

メンバーの、どなたが仰ったのか
ごめんなさい、記憶に無いのだけど、


新月???

陰暦では何月だろう?


卯月一日。
つまりは、四月一日だ。


まさに、
『暦で、春と呼ばれる季節』なのではないかしら?


と、いうわけで

新暦の
『五月十五日 新月の日』に
『ミナシロの宴』決行いたします!!!


なんだって、唐突に?


今まで
『御名代(ミナシロ)』はどこであるのか?

それを探して来たのだけど、

ミナシロ…3746。

37+46=20

5月15日
5+15=20…

“ミナシロ”は、場所ではなく
日にちの指定であるのかもしれない。


もう一度。

『五月十五日 新月の日』に
『ミナシロの宴』決行いたします!!!


詳細は
追って
ご連絡いたします。


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(草場さんの陶彩画の 富士山)


(勝手に掲載して
申し訳ございませんでした。
いつか、草場さんを
氷池白大龍王に
ご案内させて頂きたいと存じます。)



龍宮を開くのは

わたしたち、
ひとりひとりなのですね。


詳細は、後日
お知らせ致します。




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