明け方から、
今まで聞いたこともないような
ものすごい、風の音。
ああ
龍が動いているのだなあ、
何となくそう思ってしまったのは
昨日の夢のような時間が
まだ覚めやらないからか?
ワンコ散歩で富士を見やれば
山中湖ではすでに
雨が降り出したらしい。
ミナシロのグループLINEで
実際に龍が見えるユカリちゃんが
(昨日もご一緒でした)
『ブログ読みました☆本に書いてあったかな、草葉さんやっぱ龍にはあったことあるみたいですよ』
と、コメントを下さって
えええ?そうなの?
どの本にどんな風に書いてあったのか、教えてくださいねー!と返事をしたあと
昨日の記事を読み返して、恥ずかしくなった。
そうして、
少し自分でもそのあたりをネット検索してみると
出るは出るは、で
草場さんが龍に実際に遭遇し、龍と共に生きているのは、草場さんのファンなら、誰もが知っている事実のようでした。
ますます
ハズカシイ…。
その中でも、実際に草場さんと龍談義をした方のブログには
『あなたがそういう事(龍を見たり草場さんと龍談義をしたり)が羨ましいと思うとき、
あなたはもうすぐ見れし、草場さんとお会いできる日が近づいているのかもしれませんね。』
と書いてあった。
不思議なことに
何人かのブログに、同じことが書いてあった。
うむむむむ
昨日、わたしは草場さんとリアルにお会いして
握手までして頂いたんだが
龍の話など、とてもとても…
あ
でも、富士山の話が出来たではないか。
富士山と龍。
富士山の龍?
龍の富士山??
ふと
空を見上げると
いつものことながら
空いっぱいに、龍がいるではないか。
龍の目だ!!!
そして
いつもわたしたちを見てくれている。
自然が好きで、地球が好きで
大切にしていて
いつも愛おしく思っている名もない人々のもとに。
ただし
表現者として
神々は、草場さんを選んだのだな。
ユカリさんが教えてくれたのは
この本だった。
そうして
この中の龍との遭遇に関するページを
送ってくれた。
(全5ページなんだけど
このページだけ、紹介します。)
そうか
龍との出会い、は突然で
草場さんにとっても
『摩訶不思議』な出来事だったのですね。
で…
『ついに 龍宮の門が開かれる』
という今回のタイトルの意味は?
こちらに関しては
あくまでも、わたしの考察として
次の記事でお伝えいたします。
(引っ張るなあ…
ゴメンナサイm(_ _)m)