久しぶりに
本日の富士山画像から…。
んなんと!
注連縄っぽい
雲‼️
やはり富士山も
正月準備を済ませたのでしょうか?
さて
昨日までの続き。
今回はかなり、
『濃い』‼️
ですよ。
この辺りからなのです。
9月24日の記事では
ここでは
『トミ族』から
倭姫(ヤマトヒメ)を伊勢の伊澤宮にご案内したのが『イザワトミ』とい古代の族長、という話から
コミック『アマテラス』をお描きになった
美内すずえさんが
『倭姫まろほば編』を描かれていて
その、二十年以上前に書かれたストーリーのラストが
『ヤマトとトミシの戦い』のシーンで終わっていた
という驚愕のストーリーに
ビックリ‼︎
主人公は、奈良の三輪山へ行き
不思議な光景を見てしまうことから
ストーリーが展開します。
これを描いた美内すずえさんは
スゴイ!
すると
友人のソノちゃんが
わたしのブログ記事を見て
以前に座間で見た
歴史画家たえちゃんの『三輪山』の絵を送ってきて
ホントだ‼︎
二十年の時を超えて
おふたりは、同じものを感知されたのだなあ…
そんなとき
たえちゃんが、富士山に来ることになり
それは、9月27日。
なんと
陰暦の八月八日…
それでもってね
なんだか、すごい人たちを連れて来るのだとか…
どんなふうにすごいの?
ちょっとやそっとじゃ
驚かないぞ…
で
その日がやってきた。
いやまあ、
ビックリの連打で…
…
その中でも、たえちゃんの師匠さん
この時の記事では
T.Tさんと呼ばせていただいていた
高橋千穂さんは
額の紋章がある時から見えるようになってしまったそうで…
わたしも描いてもらったんです、
と、ソノちゃん。
この日はトンデモナイ展開となりました。
えええ!
わたしのも、描いてください〜〜!
千穂さんは快くオーケーしてくださって
(もっとも、描くのは千穂さんのツインソールの
シアさんらしいのです。メッセージを受け取るのもシアさん。千穂さんは、ご自分を『郵便配達人』と仰る謙虚な方です。)
それで、それで
そのあと
10月20日
新月の日に
めでたく、わたしの『額の紋章』を
再び富士山にて仕上げてくださることになり…
ヒーハー
ものすごい展開だわ…
この日のここの部分のお話しは
実は、アメンバー限定記事にしてしまっているのね。
えええ!
読めないよ〜〜
という方
アメンバー申請などしなくても大丈夫です。
年末ということで
特別公開をいたしますね!
千穂さん(シアさん)の
絵に関する説明です。
額の紋章は、星(五芒星)
そこにいるお姫さま(かぐや姫?)のようなのは
わたし自身だそう。
たくさん散らばっている勾玉は
遺伝子や、細胞、DNAなどのデザインを得意として、それを行うために、地球にやって来たのが
わたしの目的だそうです。
ぐるりと取り巻く赤い龍は
エネルギー体、チャクラ、生命エネルギーの化身。
わたしは(かつて?)遺伝子工学のエキスパートであって
進化・神化 計画の一員であった。
カメレオンのデザインなどはわたしがした?
という妄想は
『あっています。』だそうです。
おもしろーい!!!
わたし宛のメッセージは…
『来年、暦で“春”と呼ばれる時期、
宇宙の十二支族のオサたちが
地球の、富士山に集まるので、
準備をするように』
オサは、12人なのですか?
と聞いたら
必ずしもそうではない(もっと多い?)らしいです。
盃が足りない、
それを集めるように。
ええ?
宿題が多すぎる~!
盃ってなに?
盃は、器でもあるらしい。
知識や情報を受け取る人間、も
器だということです。
集まる十二支族は
干支の十二支との関係もあるらしい。
すでに会っている方もいれば
まだ、会っていない方もいるらしい。
あまり難しく考えることはなく
『富士山の森でピクニックをしましょう~!』
と、呼びかければ
そこに集まる人がそうであるらしい。
だけど、
盃が足りないので
それを用意するのはわたしのタスクであるらしい。
『アルクトゥルスの真実の門番と共に』
とあるので
それは、ソラの家のSちゃんと共に
という事らしいのでした。
今回、これを公表しようと思ったのは
このお話しは、いよいよ
来年、花開くらしいと感じたからです。
『かぐや姫』というキーワードも
すでに出てしまいました。
来年そうそうの記事を
楽しみにしていただけたら、と思います。
で…
さらにさらに
このブログ記事を読んでくださった
ある方たち(数年前に富士山のご案内をした)が
続々と、シアさんに
額の紋章を描いて頂き
その方たちが、全て
富士山の、十二士族や御名代(ミナシロ)に関係のある方たちだつた、という
途方も無い展開に…
その中のリーダー的な役割の
Dさんが、富士山にやってきた!
(こちらの記事もアメンバー限定にしてましたが、すでに公開しています。よろしかったら読んでくださいね!)
ということで
2017年の『額の紋章』のお話しは
こちらで終わりになります。
来年はこれがどのように昇華して行くのでしょうか。
なんだか、ワクワクしますね。
この日の本の
美しさ、多様さを
皆でクリエイトしたのだったら
なんと愛おしいことでしょう。
さて
明日は
『2017年オムニバス』の
ラストとなります。