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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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二二(フジ)の 三七四六(ミナシロ)に…『約束の地』

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昨日のこちらの記事の

続きです。


“プロローグ”の割には
長っ!

さて
山中湖のルカちゃんのお店にて
ランチをしながらの、『大人の女子会』
そのお話の続きのお話をしようと思ったのですが、

その前に
『額の紋章』を描いてくださった
わたしがブログでT.Tさんとお呼びしていた
千穂さんの、FBの投稿記事をご紹介したいと思います。

(わたしはFBアカウントを持っていないため、
DさんY子さんをお迎えに行くバス停の所で
Sちゃんがわたしに教えてくださったものです。)

ご本人(千穂さん)の許可を得て
ご紹介させて頂きますね。

『ひと月前、宮古島と大神島に行き、そこで大量にダウンロードした(された💧)情報が、ようやく解禁?されつつある。
相変わらずロックがかかり、「パスワード」がないと解凍されない情報もあるが、それはこれから出会う人、もう出会っている人の魂が知っているモノ。
私の役割は、ただその人に「届ける」だけの「ポスト兼配達人」。
もしくは「伝える」だけの「語り部(シアラン)」。
この先、自分がどこに行くのか、今だに不鮮明だが、少なくとも来年…「春(ハル)」と呼ばれる頃に、再び「富士(フジ)」に行き、そこで「匣(ハコ)」を預かり、「竜宮」を訪れることにはなりそうだ(笑)』

この日の朝
Sちゃんからこちらの千穂さんの投稿を教えて頂き、
富士(フジ)!
匣(ハコ)!
竜宮!!!
キャーキャー!!!
と騒いでいたところに
DさんとY子さんが登場した、という訳です。


この青字の文章に、かなりなヒントがありまして、

さてさて
四人でおしゃべりした
『額の紋章』の謎解きの話です。


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四人の絵を置いてみたら
たくさんのことに気がつきました。


そして
千穂さんではなくて、千穂さんのツインソールであるシアさんが描く、この『額の紋章』
(シアさんは目が見えないそうです。Sちゃんがチハルさんから頂いた、双子の猫“ルカ&ラク”を想ってしまいました。ルカは両眼が見え、ラクは全盲なのです。)

四人が頂いた
シアさんからのチャネリングメッセージには
いくつかの、共通点がありました。

地球 進化計画

十二支族

集まる

フジのもとへ

ミナシロの地



それの全てを紹介するわけには行かないのですが


先ほどの、青字の千穂さんのフェイスブック投稿に
共通のヒントが隠されていました。

『少なくとも来年…「春(ハル)」と呼ばれる頃に、再び「富士(フジ)」に行き、そこで「匣(ハコ)」を預かり、「竜宮」を訪れることにはなりそうだ(笑)』


そのあと
四人で
この時期、たまらなく美しい
富士五湖地方の紅葉を楽しんだこと
言うまでもありませんが、

どうしても、みなさまをお連れしたかったのが…

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ここ!
鐘山の滝。


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そして、その上流
桂川。

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熊野神社

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こんな風にして
一日が過ぎ

お二人は、
また、、あのバビロンへと
お帰りになりました。

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冠雪した富士山が
最後まで、おふたりをお見送りしましたね!


濃い時間を、共に過ごしてくださって
本当に、ありがとうございました。






今朝
また、Sちゃんから
千穂さんのFB投稿の記事を教えて頂き

ドヒャーン‼︎

こちらです。
(こちらも本人の承諾を、得て掲載させて頂いております。)

『最近、パワーアップが続き、「額の紋章」が更に細かく視えるようになってきた💧
その所為か、中にはまるで「物語」のワンシーンみたいで「コレ、もう紋章じゃないんじゃない?💧」という人もいる。
でも、やはり「額の紋章」らしい( ̄▽ ̄;)✨
ただ「物語」のワンシーンというのも、あながち間違いではないようで、私が今まで、それからこれから視る人達の「額の紋章」を繋げると、ストーリー……「絵巻物語り」になっているのだという。
それがどういう「物語」なのか分からないが、たま〜に「吟(ギン)の竜」(おそらくプログラムではないかと思われる)が語る「高天原(タカアマハラ)幻想」と関連あるらしい。
もしいつか「額の紋章」が揃うことがあったら、そこにはどんな「物語」が隠されているのだろう( ̄▽ ̄)✨』

(千穂さんの投稿をお読みになりたい方は
こちらでつながるそうです。

Facebook『高橋 知歩(高橋 千穂)』





うーむ…

オモシロイ!!!


わたしがこちらを読ませて頂いて感じることは、

ファンタジーと、リアルは
同じ、イマ、ココに
同時に存在している、ってことじゃないかしら?
ということです。

昨日お会いした
わたしたち、たまたま四名が
地球の進化計画に関わった、のではなくて
今、全ての
地球に転生したタマシイが
ともに手を携えて
進化させてきたのが
この惑星、地球なのではないかしら?

だとしたら…

この、惑星を、思う時
なぜ、こんなに愛おしいのか
理解できる気がします。


来年の、春
といわれる季節

フジのミナシロの場所は特定は出来ておりませんが

きっと
みなが集える
宴が始まるのだ

そんな気が、いたします。


そのころ
“たまたま”わたしのブログを見ちゃった方


ぜひ、宴に参加してくださいませ。









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