Mother earthのこの惑星で
先日の、母の日たるこの日
もともとそれでよかった💙『リラの勉強会』
うんうん
わたしたちも、宇宙からみれば
唐突に
思い出したものとは…
何故なら
この花が、いきなり
咲き始めたから…
その花は
赤紫色をしています。
だけど
英国名“ライラック”と呼ばれる
このような薄紫の花が、
実は一般的な、リラの花かもしれません。
花とともに
リラからのメッセージは
確実に、足元に押し寄せているのかも…。
リラの花は
リラの星から来たのかな?
そう感じた何人かの友がいたっけ。
そうして
いま、富士山の北麓で咲き誇っている
藤の花。
その白き宮殿に
なぜか、藤の花が咲き乱れている
という
夢を見た友人もいたなあ…。
この記事を書いたのは
2015年の3月13日
最初の『リラの星を思い出せ』の記事から
11日後のことでした。
あのころは、『リラの星』と検索しても
あまりリラのことが出てこなかったのをもどかしく覚えています。
ところが
二年たち
今再び調べてみると
けっこう、イロイロ出てきます。
リラの勉強会
なるものがありました。
2016年5月9日の
こちらの記事には
わたしがずっと気になっていたことに関する
答えらしきものが、出ていたの!
リラって
惑星なの?
恒星なの??
この方の、勉強会の覚書として…
『リラの神は、
「このはなさくや」。
あえて神とは呼ばない。同系列、全部同じ、上下、優劣はない。
神は拝まれるようなものではない。同価値。罰も与えないし、褒めもしない。
御霊を磨いたからと言って、神には近づかない。そもそもすべてが本来神だから。
リラの崩壊は、宇宙の摂理。
太陽は恒星、水素ガスが燃えている。
リラも恒星。リラ星人と言っても、リラのどの星か?惑星がたくさんある。
ex.私たちは、宇宙から見れば、太陽人。太陽系の、地球という惑星にいる。
リラは太陽同様、惑星をいくつか持っている、恒星系。その燃える星がなくなった。赤色巨星となり、大きくなって、全てをのみ込んで、チリになって消えた。
星も、輪廻している。』
もともとそれでよかった💙『リラの勉強会』
うんうん
興味深いですね。
リラの神は
『このはなさくや』!
『太陽人!』
なるほど
なるほど
なんだか面白い。
だけど、また
何だって
リラなのでしょうか。