ありゃありゃ
昨日に引き続き
ニャンコ話題。
だって、今日は
222(ニャン ニャン ニャン)の日。
まずは親バカ画像から。
わが家のたま姫。
生後七ヶ月。
わたしが書物をしてたら
わざわざわたしの前でウットリ…。
わたしの猫飼い人生は長い。
子どものころから
犬猫まみれで暮らして来たけど
猫しかいない時期
犬しかいない時期
どちらもあったかな。
その中で
たくさんの生と死をみて来た。
彼らは
『あとから来たのに先にいく』
それが
神さまか作ったに違いない
この生き物たちとわたしたち人との
関わり方の約束なのだろう。
飼っていたニャンコやワンコが死んでしまい、
もう二度と可哀相だから飼わない、という人と
また、飼ってしまう、という人、
見事にきっぱりと、別れるのだ。
わたしは後者だ。
ニャンコもワンコも
また生まれ変わってわたしのもとにやって来ると
硬く、信じているので。
というか
あんなにピュアで賢い生き物が
再び飼い主のもとへ、
来れないはずは無いではないか。
ニャンコやワンコの生まれ変わりの話は
快挙にいとまがない。
かく言うわたしも
そんなエピソードのひとつやふたつ持っている。
生まれ変わり???
だけではない。
最初のシュナウザーと
次のシュナウザーが
なんと、犬舎が同じ!
つまり、血筋が一緒、という
不思議な偶然があったりしたんだ。
最初のは、青山ケンネルで、
次のは、愛犬雑誌に載っていた福井県のブリーダーさんから手に入れたというのに!
ありゃありゃりゃ
犬の話になっちゃった。
222の日の
ニャンコの話だった。
さて
ここからは
信じるも、信じまいも
それぞれの方々にお任せきします。
猫と犬は
シリウスAから来た
という話を聞いたことがあるかしら?
一度、この話は
記事にしたことがあった。
と
わたしはひどく納得したものだ。
『猫科
The Felidae
猫科は、シリウスAを起源とする猫科の動物の種になります。こうした種族は、具体的な役割と形式の中で、古代の時代以降、地球の次元領域に入った存在達です。現在物質的な姿で地球の次元領域上に存在する数々の変型は、猫科とイヌ科の動物の仲間達と呼ばれるものの中にいます。
こうした地球の次元領域上の物質的な形式は、皆さんを支援するためにここにいて、その物質的なマトリクスの中には、ただそのシリウスの本質の意識の一部分が存在するだけです。
その理由は、地球上の猫科の表現は、集団の魂の形式の中に存在し、そしてひとつの種として進化するためではなく、むしろ地球を支え、進化において人類を支援するためにここにいるからです。
その意識のより大いなる部分は、地球の次元領域の水準の上にあります。猫科の動物達は、エーテル質の中で、あるいは捕捉不能な反物質の領域の中で、大規模に活動します。』
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キラキラ星へようこそ!
今はまた
空前の猫ブームだという。
わたしたちは
知らず知らずのうちに
猫や犬から
『愛』
という観念を教えてもらっているだけではなくて
地球を支え
進化において人類を支援するためにここにいる
ニャンコやワンコたちに
深い感謝の気持ちを表そう。
222
ニャン ニャン ニャンの日に。
ゆずとひえ。