もう、
何から書いてよいかわからないほど
今日はすごい日でした。
あ〜〜〜
どこから書こうか…。
宇宙って、実はとんでもなくシンプルで
全てがわかったとき
みんな、大笑いしちゃうんだろうな〜。
『なーんだ、そうだったんだ‼(^○^)』
諏訪の話もまだ半分も書けて無いし
先月末に行った熊野の最後の重要な場所の話も書けていないのに…
その前に
今日、答え合わせが出来ちゃった!
ジグソーパズルが
スパスパとはまって…
ええええ?
そうだったの???
という感じ。
え?
じれったい?
今日、二年前に越してきた忍野村のわが家から、車で5分とかからない杓子山の高台に、
住んでおられる著名なミュージシャンの方に、お会い出来たわけです。
恥ずかしながら、
わたしは全く存じ上げなかったのですが
『瀬戸龍介さん』
現在は70歳。
でも、もっと御若く見えました。
こちらのブログより転載させていただきます。(画像もお借りしました。)
『70年代にEASTというグループで、アメリカ等でも活躍され、帰国後、「1979年、俺たちはアメリカを過信しない」とのキャッチコピーのもと、1979年アルバム
「五六七(みろく)」でソロデビュー。
このアルバムは「西洋と日本の融合サウンド」に日本の神話をモチーフにしたコンセプト・アルバムとして、当時、けっこう話題になったものです。』
ええええ?
1979年に
アルバムタイトル『五六七(みろく)』って
すごくないですか?
アオウエイ…という掛け声
この時代にすごいことですよね〜!
この奇跡の出会いをつなげてくださったのは、
富士吉田の明見にお住まいの
レイちゃん!
八月の終わりだったでしょうか、
同じく明見出身のあさみちゃんが
合わせたい人がいる、といって
レイちゃんを紹介してくださった。
西湖のサンレイクで三人で
ヒメマス定食のランチをして、
そのあと、西湖の龍宮へお連れしたんだった。
そのときも、びっくりなレイちゃんの夢の話(膝に鳳凰が止まってイイコイイコしてたら、突然飛び立って、何羽もの虹色の鳳凰が!)
その夢を見たのが6月7日の朝、ということだったので、その日何をしてたかなあ、と思い自分のブログをみたら
『鳥族の行方』という記事を書いていて…
『ウソ〜〜〜‼』
などと、盛り上がっていたのでした。
そのときに、瀬戸龍介さんの話が出たのだと思います。
たしか、天河の五十鈴の話から、ユーミンの話へ、
で、ユーミンのレコーディングにも参加しているミュージシャンの方が、忍野村のわたしの近くに住んでいらっしゃる、と。
へえ〜、そんな方のスタジオがあるのねえ。
今度紹介しますね、という話が
先週、いきなりバタバタと決まり
お忙しい方なので、24日の10時から12時.、空いてますか?と。
空いてます!(この日だけ‼)
あさみちゃんも都合がつき、見事にこの日
待ち合わせて、瀬戸さんのスタジオ兼ご自宅に…。
豪奢なご自宅の広〜いウッドデッキは
富士山がどおんと鎮座ましましているらしいのですが、今日はあいにく曇り。
でも、霊妙な空気感は
昨日の五合目に似ています。
思わす
『天上界ですね』と言ってしまったけど
今思い返しても
あの御宅は、異次元空間。
夢を見ているみたい。
写真は、一枚も撮りませんでした。
それは、撮ってはまずいかな?とか
考えた訳ではなく、
その後のおしゃべりと、スタジオで聴かせていただいたご本人の楽曲の凄さで
あっという間に2時間たってしまい
お別れのハグをして車に戻ると、そこに自分のスマホ。
車の中に忘れたことさえ忘れていた2時間だったのでした‼
おしゃべりした内容は
ここでは書けないこともたくさんあり
キーワードがたくさんあり過ぎて書ききれないのだけど
日本は夜明けを迎えたので、大丈夫、とのことでした。
2013年の伊勢と出雲の同時式年戦宮が、やはりそちらの象徴である、と。
ご自身がアメリカ人の奥様と動かされている色々なお話は
とても書くことは出来ないのですが
わたしがなんだかバタバタと動かされていることに関しては
びっくりな答えをいただけたかなあ、と思います。
瀬戸さんは、この神さまのことを
もう42年もされているようなのですが
荻窪に住んでらしたまだお若いときに
気がついたら、熊野の那智の滝の滝壺の中にいた、と。
水の音がする、その中にいる
次は立っている
無音になる
真上の曇の切れ目から、龍が降りてくる。
瑪瑙のような瞳、髭
迫力ある青い龍…
それが瀬織津姫で、ずっと守ってくれている、と。
ええええ?
那智の滝、ですか?
度肝を抜かれたのはこのわたし‼
八月にレイちゃんにあった頃なら、まだ行って無いし、行く予定などもちろんなかった。だって、急に決まったんだもの。
で、
なぜだか行く朝に時間が空いてしまったので、何と無く富士山のお水を汲んで
那智の滝につなげようかなあ、と。
それで空になったペットボトルに那智の滝の延命水を入れて
今度は浅間さんと富士五湖につないだんです。
こんどは、瀬戸さんが驚く番でした。
え?いつ?
先月末?
と、身を乗り出す。
やってくれたんですね!
那智の滝の水を
木花咲耶姫につないでくれ、と来ていたんです、
と、瀬戸さん。
ええええ?
なんなんでしょう〜!
この展開はーーー。
もう、目が白黒
漫画を読んでるみたい…。
あと、水はね、
玉が転がっているんですよ。
水は実は玉なんです、という話。
(また…)
ええええーーー‼
さらにディープなお話のてんこ盛りで
もちろん、あさみちゃんとレイちゃんの明見も、すごいところだそうで、
なにしろ
富士山はね、全部あるんだよね。
日本の全部
世界の全部が
ということらしいのでした。
そして
銀河の
宇宙の全てが???
ところで、タイトルの
『宇宙の日』なのですが
なんで、宇宙か?っていうと
数霊に関することなのですが
「21」の数字は、新しい時代の息遣いであり、
「22」は地球。
「23」はシリウス星系を表します。
「24」 → 外宇宙「24」の数字は、ここでは“女神”、天使です。「24」は、“女性的なエネルギー”
ということらしいのです。
因みに、
瀬戸さんのお車は
全部『21』でした。
サイン入りのCDと、マコモをお土産にくださって
こんどはお食事をすることになり
お別れを致しました。
さてさて
この宇宙の日は
これで終わりません。
またまた
とんでもないすごい展開となりました。
続きは、明日になってしまうかな?
レイちゃん、あさみちゃん
すごい出会いを
ほんとうにありがとうございました‼