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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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天地境で 天地をつなぐ ラスト 産まれかわる(リバース)

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天地境 2305mのあとは

地下世界…。

シャンバラもこのところ、来てますね。

富士山の地下に
巨大な神殿があるとか

シャンバラの出入り口が
溶岩洞窟であるとか…。

真意のほどはわかりませんが
この日、みなさまは
どのようにお感じになったでしょうか。





胎内神社ですね!
ガッテンです‼

と言ったかどうかは忘れたけど

正式には
『船津無戸室浅間神社』へ
四名様を、お連れしました。

ここは、木花咲耶姫の胎内、と信じられてきた
複合型溶岩樹形をくぐることで

産まれかわる

つまり
『リバース』であると信じられて来ました。

四名をここにご案内することは
どんな意味があるのでしょう?

わたしは、表で、待っていることにしました。

ここは、この四名さまに
必要なイニシエーションなのだ、

そう感じたからなのです。





わたしは何度か
ここを記事にしています。

2013年3月の記事

20分ほどして
みなさま、お帰りに…。

いかがでしたか?
と、聞いてみました。


(そうそう
マアトさんの旅の新しい記事が
また、アップされました。

わたしが気がつかなかったこと…
わたしと異なる視点からの同じ旅…
それらが満載で
わたし的にはとても新鮮なので
みなさまもぜひ読み比べてくださいね!)


すると

マッキーさんが
なんと
なんと

『260日のマヤ歴の、今日がわたしの誕生日なんですぅ〜!』

と‼

マジ?マジ?

まじですかあ〜?

マヤの一年は、260日。
今日がマッキーさんの、誕生日?

すごいわあ
これって!

そういえば、マッキーさんは
フラを習ってらして
わたしの秋分の日の、『鵜の島古代フラ奉納』に、来たかったけど都合かつかなかったんだって。

だけど、マアトさんとマッキーさんは
近々、ハワイへ行くそうで
マアトさんは五合目で、幾つかの富士山の溶岩を拾っていたけど
それは、
ハワイのキラウエア火山
女神ペレのカラダに
おつなぎしてくださるそうなんです。

富士山五合目で天地をつなぎ
富士山の木花咲耶姫の胎内をくぐり
火山の女神ペレの元へ!

{9A355A18-8F26-4A01-A83B-83EE57F65B26:01}

なんとも
不思議ではないですか?

そして

『ハワイでも、メディスン・ホイール、作っちゃおうか!』
と、相談しているおふたり。
いいですねえ、
どんどん
拡散して欲しい!


さあさあ
先を急ぎます。

このあとは
北口本宮富士浅間神社へ。


四名さまは
ここには寄ると
硬く決心されていた。


わたしも、用事かあったので
ここには、来なくてはならなかったので
ご一緒しました。


わたしの用事とは

熊野へ行く前に
ここに立ち寄り
お水を頂いた。
そのお礼と
熊野と伊勢のお水をつなぐことでした。

{8110D81A-AFDE-49A0-97DB-BE4E3DE81C24:01}

お水をおつなぎします。

ありがとうございました。


{255D1483-B303-4E32-9BE1-5724C1269A6E:01}

ここもまた
天狗さんなのですね。

そして
ここの灯篭は

◯に十‼


{400410A9-A5C7-4924-900C-516C1C3F3C6A:01}

そして
最後にみなさまをお連れするのは


大塚丘。

こちらもわたしには
熊野行きの無事の
お礼参りでした。

{4C8D3531-53BF-4194-A386-8F6A73590467:01}

日本武尊(ヤマトタケル)。


ここで反応したのは
エリーさん!

『わたし、旧姓が、大塚なんです!
それに、足立区はヤマトタケルに縁が深くて、足を怪我したヤマトタケルが、足か治って立ったので
足立、なんですよ!』


きゃー‼


これで
すべての方が
なんらかの繋がりが起きたのです。

マリアさま、きみちゃん。

胎内神社、マッキーさん

大塚丘、エリーさん

そして
マアトさんは
この行程のすべてに!


みなさまとお別れしたあと
富士吉田を通過中…
素晴らしいおやまが!


{93F94664-810D-44AC-A858-2AD1B8CD4402:01}


思わず
LINEしちゃいました。

すると
そのときには一同さま
談合坂でお茶してた、と。


さらに、忍野村に戻ってきたら

{BEE3DDBA-D7FF-4751-975E-C65E8D4ADAF2:01}



美しい
美しい
美しい

おやまのシルエットに
あの、お月さまが
高い空に輝いていました。


天地の境で
ともに天地をつなぐことが出来たみなさま

ここまで読んでくださった読者のみなさま

本当に、ありがとうございました。














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