宇宙巫女
mioさんの
三回目のワークショップ。
8月7日
この日は
たまたま
『立秋の日』
(これも、それも、偶然なんてない!)
ソラの家。
この日はあのkanちゃんが、山形から富士山に来ていたので
それに合わせての、開催となった経緯あり。
ブラボー!な取り合わせ‼
この日もなんだか
シンクロとシンクロの結婚のような
盛りだくさん、てんこ盛りの時間が
展開された。
わたしは一回目しか出ていなかったのだけど、
わあー!
とか
キャーキャー‼
とか言っていた第一回に比べると
なんだか、場も変化していた。
皆が落ち着いて
ふむふむ
必然〜!
と
頷けていた感じがした。
シリウスの話は
mioさんのお話の中でも
わたしが一番好きな話かもしれない。
陰暦○円満カレンダーの中にも
シリウスのキーワードが随所に
散りばめられていて。
それの、ほんの一部を
今日のワークショップの中から
ご紹介しますね。
中でも
ニュージーランドの
ワイタハ族の人々の神話?
彼らの神話では
彼らの祖先は、シリウスから来た。
彼らは、龍とともに暮らしていた。
最初に地球におりて来たのは
赤い龍と黒い龍だった。
そこで、地球の陸と海を
シリウスから来る人類が住めるかどうかを探ったのだという。
その神話のモチーフは
昨年、2015年の陰暦○円満カレンダーの中に…。
今年のカレンダーにも。
シリウス由来だとは知らなかった!
その最初は
なぜか、
『赤い龍』
わたしは想像した。
イザナミとイザナギは
イザナミから声をかけたので
国生みは上手く行かずに
ヒルコが産まれてしまった。
だけど、もしかしたら
シリウスでは
先にメスの龍である赤い龍が降りて来て
あとでオスの黒い龍。
それで、メデタシ
愛でたし
となったのでは無いかしら?
これは、もちろん
わたしの想像の夢の世界。
そんなことも育んでくれそうな
フレキシブルでゆるゆるな
mioさんの世界は
素敵だったなあ…
あっという間に時は過ぎ
お決まりの、ハグタイム。
そうして
至福の時間が終了する。
次にお会い出来るときには
ゲートをくぐり抜け
もっとビックになって
お待ち申し上げていれますように!
そうそう
この日、ソラの家に向かうわたしの車を先導してくれたのは…
あ
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マジですかーい!
(立秋の日のトンデモ話は、まだまだ続きます。)