いよいよ、明日に迫まりました。
3月11日、新倉浅間神社の『塩竃さん』の前での
『大地讃頌』よりはるかに
緊張します。
ひょんなことから足を踏み込んだ
『歌う』という世界。
4月23日に書いた記事の
訂正版になります。
『きっかけは、何だったのかしら?
歌う日は
1221の、
ソラの家のオープニングのイベント参加で
ゆきさんと、お蕎麦屋さんでランチを食べたとき
『その朝見た夢の話し』をした?
なんだかせわしなく
コンサートで歌うことになったので、楽譜だの、練習だので、バタバタしている、という夢。
いや、違うなあ。
やっぱり
アレかなあ。
1123の
コータローさんの
『ヒビキアワセ』???
彼曰く
『カラダは楽器だ!』
それはそれは
あの体験は
心地よかった。
何しろ
歌うことになった。
またしても、マヤナッツゆきさんだ。
『メニチルの発表会があってね、
そこで、トッチメンバーで
何か一曲歌いたいと思って、
ね
ソノコさんもね
ヒロエさんも
コータローさんも歌うのよー
以前に
歌いたいって、言ってたよねえ。』
うんうん
確かに
歌いたい?
歌うことになるのかなあ
って言ったけど。
この展開は、なんなんだ?
だいたい、『トッチメンバー』って
ナニ?
(ソラの家で行われる『トッチの神聖幾何学ワークショップ』にはまってしまった人々のことらしい。)
歌う日は
5月21日ということだ。
うーん
その日はすでに仕事を入れてしまっているのに
なんだか、それが
新しい扉を開く感じがして
『やるやる~!』
と
言ってしまったのです。
いつものように
全く後先を考えていない。
3・11の
塩竃神社さんの前での『大地讃頌』も
ぶっつけ本番の、泥縄であった。
でも、
あれは『奉納』であり
言霊であるとのコータローさんの言葉に励まされ
わたしのようなものでも、参加することが出来た。
でも
こんどは、
『河口湖円形ホール』だぜ!
ちゃんとした、コンサートホールなのです。
むむむ…
マジか⁈
歌うは
聴いたことも見たこともない
『コスモス』
(こんな曲です)
さて
今日は二回目の練習日。
コータローさんの家で行います。
初めておじゃました、コータローさんちは
上吉田の新興住宅地にあり
新築の、綺麗なおうち!
ピアノのある、彼のお仕事場に入ると
真っ先に目に入ってきたのが
カンちゃんの
エナジーアート!
初めて見るのだけど
◯に十字…
マジ?
マジ???
これ
コータローさんのなの?
すご~い。
あれれ?
コータローさんのエナジーは
確か、天使ちゃんでは?
あの時
こんなブログを書いた。
わたしは今日の今日まで
この天使ちゃんは
コータローさんのエナジーアートだと思っていたのだ。
そうして、今日、わかったのは
こちらは、コータローさんの奥さまの
エナジーアートだったこと!
わたし、
コータローさんが天使ちゃんだと思っていたの!
そんな会話をしていたら…
お子さんを迎えに行っていたので
少し遅れて、ヒロエさん、到着。
『走ってたら、
天使みたいな雲があったの~!
すぐ、そこに‼』
えー?
どこどこ?
すぐさま表に出る。
頭があってね、
羽根が生えてて…
あ
でももう無くなっっちゃった…
そうなんだ。
でも
あの雲も面白いね。
ソノコさんが撮ってくれた
おうちの正面の空模様。
さてさて
練習、練習。
コータローさんの歌声の素晴らしさは
もちろんのことなんだけど
ソプラノの
ソノコさん
コータローさんの奥さま
ヒロエさんの
まさに天上界のひかりの声の
なんという天使っぽさ!
(わたしとゆきさんは、アルト)
またしても、思う。
歌うこと。
これもまた
究極のデトックス!
そうして
クリーニングでもありますね。
歌もまた
言霊でもあり
音霊でもあるのでした。
歌:合唱曲 | 作詞:ミマス | 作曲:ミマス |
夏の草原に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは 宇宙が燃えていた
遠い時代のなごり 君は宇宙
百億年の歴史が
今も身体に流れてる
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
時の流れに 生まれたものなら
ひとり残らず 幸せになれるはず
みんな生命(いのち)を燃やすんだ
星のように 蛍のように
光の声が天(そら)高くきこえる
僕らはひとつ みんなみんな
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな』
以上です。
いよいよ
いよいよ…
明日です。