縁が縁を呼び
それは円となり
和となるのでしょうか。
それは立体的にみれば
球となり
玉となり
魂と魂の共鳴となっていくのかな。
mioさんこと、郷野美緒さんは
ステキな人ですよ、と伺ってはいたのですが
想像以上に
すっごく、キラキラした方。
参加者は12名。
こちらがマキシムなのでしょう。
簡単な自己紹介のあと、
mioさんは
『真琴』の紹介をされました。
勾玉のカタチをしたこの妙なる楽器は
天上界の音色を奏でます。
初めて
弾かせていただきました。
そうして
まず、ご自分のお話をされました。
どうして、どのように
この世界にたどり着いたのか。
目に見えるせかいと
目に見えないせかいが
どのようにリンクしていくのか。
『わたしは、見えたり、聞こえたり、しないんですよ。』
ただ
ふつうの方と異なるのは
並々ならぬ
その、直感力?
いえいえ
それだけでは、ないなあ。
探究心と、好奇心。
そして
はじめから神々に愛されていた、ピュアな魂。
すべてが揃っていたんだろうなあ。
たくさんのお話をメモしたのだけど
mioさんのブログを発見しちゃった!
なんとまあ
こちらに、すべて
書かれていたのですね。
もう
LINKさせて頂きます。
『偶然にもシリウス元年の
2013年より
あらたに陰暦として
はじまったmioの暦、
シリウス4年の
4年目になりました。
陰暦とは月の新月ごとに
一ヶ月のリズムを刻む
暦(新暦以前の暦)です。
新暦とのずれをうるう月という
13ヶ月目を入れて、
太陽と月をうまく暦に取り入れた
陰陽調和の暦です。
明治に入り新暦=グレゴリウス暦を
使うようになって、私達はさらに
月のチカラや女性性から離れ、
自然からも離れてきました。
陰暦を新暦と同時に使える
この円満カレンダーは
月のカタチを目で追い、
月の時間を感じることで
自然と繋がっていたチカラ、
魂の振動数を
取り戻していくように
意図をしています。
今年のテーマは
「2ツイン
パートナーシップ融合大地」
二黒土星が中宮に
回座する年です。
二黒土星とは…
http://www.houigaku.net/01_hon_getsu/02year.html
田畑や農地を示し、真面目、誠実さ、
そして母なる大地でもある母や妻、
支える人を意味します。古い、遅い、
何も無い…から無から有を
生み出すことも示し、
八卦では坤(こん)宮、つまり
大地に降り注ぐ太陽光を意味。』
こちらをどうぞ!
mioさんのブログ
『頭の後ろには、五次元があって
(例えば、原発のないフリーエネルギーの世界)
それを、目の前の三次元と結ぶことが、誰でも難しいのだと思います。』
と、
mioさん。
でも、自分の望む世界を作るのは
実はシンプル。
わたしはどっち?
今日は
クリームあんみつ?
白玉?
今日は白玉を選ぼう。
そんな感じに
自分の望む世界を作る。
わたしたちに、うんとわかりやすく
未来の話をしてくださいます。
わたしたちのチョイスする
未来の世界を。
どんどん、引き込まれて行き
そして
腑に落ちる。
ああ
『クリスタルの山へ』の続きも書きたいのだけど
しばらくは、同時進行で
書いて行きますね。
続きます。