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シリウスA その三

1月15日

その日に初公開となった
映画『シーズンズ』は

ほんとうにわたしにとっては
タイムリーで
観たことは、意味のあることでした。

成人式は、かつては1月15日でしたが
こちらは『元服の儀』がこの日にあったために制定されたもの。
現在は、成人式に出やすい月曜日にセットされていますが
15って
数霊でも、重要な日であったわけで…


この映画を見たことで

ある意味、
わたしがこの惑星地球に今、何故いるのか???
という疑問が
氷解した。
オーバーかも知れないけど
このとき、そう感じたのです。



生まれてから今まで
犬猫まみれで生きて来たこと。

子供の頃から犬猫が好きな両親のもとに生まれ
常に生活の中に犬猫がいて

でも
もしかして、決定的だったのは


二度目の結婚は、猫好き男子と出会い

それは、北海道出身の
しかも、獣医の息子だった。

都会生活ベタベタのわたしと違い

彼の幼い体験は
網走の毎年押し寄せる流氷の上に
ゴマフアザラシが乗っていることとか

家の庭に、鶴が舞い降りていたこととか

なにしろ、
全く異なる子供時代を過ごしていたのです。

そんな彼と

富士山北麓に移住した。
それから、13年経ちました。



2016年
1月19日


ある方のブログさんで

『シリウスから来た犬と猫』
という話しを
偶然、たまたま
見てしまったんです。



えー~~~~~⁉

そうなの?

そうだったの???


ちょっと長いのですが
こちらからの転載をさせていただきますね!



『地球上での動物界のそうした者たちが、皆さんを支援するためにここにいます。そのプロセスの一部は、「グループ意識」における地球プレーン上の彼らの表現方法に関連しています。動物の自己の最も深い次元は個体のレベルにはなく、種全体の中に存在しています。そして、その最高のレベルは、それ自体、二元性のレッスンにはないのです。

そこで、私たちはこの集まりで、シリウスAに属する聖なるネコ科について話をします。

聖なるネコ科とイヌ科は、人類に対して計り知れない支援をもたらしている驚くべき存在たちです。

ネコ科は神の知性であり、完全に進化していて、結晶性(クリスタル)表現にある素晴らしい意識です。彼らはシリウス・プレアデス連合のメンバーであり、また、ニビル人の統制評議会とでも呼ぶようなものにも属しています。どちらも、アセンションでの次のレベルに向けて卒業する準備が整っている惑星と、その種族の意識進化の上昇シフトに善意を持って関与しています。

ネコ科

ネコ科とは、シリウスAを起源とするネコ種のことです。これらは、古代に特定の役割や在り方で地球プレーンに入ってきた存在です。地球プレーンでの物理的形状の現バージョンは、猫や犬の種族と呼ばれることがあるものです。地球プレーンでのこうした物理形態は皆さんを支援するためにここにいて、彼らの物理母体の中にいますが、それはシリウス人の性質の内、部分的な意識に過ぎません。

というのは、地球上でのネコ科の表現はグループソウル形式にあるからで、種としての進化のためではなく、それよりも地球をサポートし、進化の途上にある人類を支援するためにここにいるのです。彼らの意識の大部分は地球プレーンのレベルを超えたところにあります。ネコ科の動物は、エーテル界やステルス(人の目に見えない)反物質界の中で大いに活動しています。

彼らの完全意識はレムリア、アトランティス、初期のエジプトの時代に存在し、具現化していました。

聖なるネコ科のマスターたちは、一なる法の黄金時代の間、アトランティスの(ポセイディアの)浄めの寺院において遺伝子工学に関わっていました。これはとても肯定的で思いやり深い方法で行われたのです・・アトランティスが悲しき終焉を迎える最終期に、そうした技術がベリアルの(堕落した)アーリア人によって悲劇的に誤用される前に。

シリウスAのネコ科とクジラ類シリウス人Bのマスターたちは物体にスピリット(精神・魂)を統合することに長けています。これは物体の形に生命力を与えるだけでなく、マカナ(Mer-Ka-Na)レベルの多次元性の中で、物理母体内に意識の高次チャクラレベルを統合することもしています。

エネルギー的な面で人類と一緒に活動するこの能力は、高次のチャクラと高次のクリスタル・ライトボディの活性化と関連しています。この意識の高次レベルはクリスタル意識であり、クジラ類たちはクリスタラインマスターです。彼らの地球での新たな役割には、磁極性グリッドを低減させて進化中の結晶性グリッドへのシフト変化を支援することが含まれています。

メタトロンへの質問:じゃあ、シリウスBから来た存在たちは主として水生で、シリウスAから来た存在たちがネコ科?

メタトロンの返答:シリウスBを巡る生息領域は主として水生です。クジラ類であるイルカやクジラは水生ですね。それだけでなく、水生領域および陸と呼ばれる領域の両方で、同程度に棲めるフォームを成すための十分に高い意識にもあります。

姉妹星シリウスAの生命体はクジラ類とは異なる形の現れ方をしています。シリウスAは、聖なるスターシードのネコ科と同様に、ヒト型の生命(スターシード)にも英気を与えています。これらは全て神の知性に属する存在であり、地球プレーンをサポートする様々な表現形態を持っています。

これらの存在たち全てが、無数の形をとって多くのレベルで皆さんの惑星と相互作用しています。

メタトロンへの質問:地球上で人間だけが魂の進化の過程にあると、あなたは述べましたね。イルカたちやクジラたちも高い意識状態や進化への最中にあるんじゃないんですか?

メタトロンの返答:聖なるクジラ類は確かに高い意識状態にあります。しかし彼らは地球上では進化しません。彼らはすでに進化しています。ですから、彼らは地球をサポートするため、そしてその際、人類を支援するためにこの地球にいるのだと理解して下さい。クジラ類は、惑星のバランスを取れるようにするためと磁性から結晶性へのシフトを円滑にするために、地球の水生生物の一部としてエネルギーを定着させるべく、物理的にここにいるのです。

エーテル的、非物理的な「ゴールデン・ドルフィン」の回帰とは、人類を結晶性のマカナ場に進化させようと直接的に支援している完全なアバター(化身)制御にある聖なるクジラ類のことです。

ネコ科は肉体的な現われで人類を助けていますが、特にアトランティス、中央アメリカ、エジプトではエーテル制御での支援もしていました。しかし実体化するまで(次元や周波数を)降下した形態では、感情的・メンタル的な領域で皆さんを助けており・・これが今日の話の主なトピックなわけですが・・、それが猫や犬として現れている(シリウスでの)ネコ科に属するのです。

メタトロンへの質問:シリウスAのネコ科とイヌ科の情報に興味がそそられてきました。あなたは猫や犬について話しているのですか? もっと詳しく話せますか?

メタトロンの返答:家猫や家庭犬と呼ばれているような特定の種は、確かにスターシードのネコ科から派生して独自にデザインされています。彼らは人間を支援しながら特別な役割を演じます。「家」バージョンの猫と家庭犬は、アトランティスの黄金期から遺伝子操作されています。

遺伝子操作はシリウス人とプレアデス人の連合によって善意をもって行われましたし、彼ら(スターシードのネコ科)が地球プレーンの中により深く浸透したとき、人類を支援するように定めたものとして、それは大いに役立つ行為なのです。

現在、皆さんが犬や猫と呼んでいるものは源を同じくします。両方ともスターシードのネコ科から派生しています。猫と犬は同じ源から生じた異なった物理形態なのです。

シリウスAのネコ科は完全な意識の結晶性存在です。彼らは一つのグループ統合意識に融合していますが、それでもなお、大きなハーモニック場ともに個のアイデンティティの一面も保持しています。グループ場は、皆さんの宇宙その他で人類を支援することを選んでいます。

猫たちと犬たち

この派生した猫と犬は、人間を、彼らの飼い主を、善意あるエネルギーで補助しています。どちらも人間とエネルギー場を溶け合わせる才能を持っていて、独自に人間の飼い主の個性の一部になることができます。そういう理由から、これらの内のある者は、時として彼らの「オーナー」たちの物理的な特徴を示し始めるのです。この一面は特にイヌ科に起こりやすいものですが。

イヌ科は最高の忠実性と無条件の愛を発しています。精力的な献身は人間に受け取られ、様々な方法で支援します。犬たち(および猫たち)はどちらも友になりますし、ヒーラーや守護者にもなります。ネコ科の動物、猫は、その意識場において、もっとずっとエーテル(反物質)領域の中にいます。そういうわけで、過去の多くの社会はジャガーやライオン、トラ、ピューマの形をしたネコ科の動物を崇拝していたのです。』

(転載終わり)


他にも

『シリウス 犬猫』で検索すると

様々な記事が出てくるのですが


なにしろ、わたしはビックリしました。


なんだあ、

そうだったんだ‼


(今日の夕暮れ)

続く…










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