また、この日が巡ってきました。
本日
223!フジサン‼
1月17日は
あの、阪神淡路大震災から
21年を迎えた日。
けして、忘れてはならない。
列島が震撼とした日でした。
改めて
ご冥福をお祈りさせていただきます。
しかし
今日は
ミロクを感受した日でもありました。
さて…
阪神淡路大震災 (兵庫県南部地震)
1995年1月17日 AM5:46 M7.3 16km
今朝から
数霊が、半端なく動き出していました。
Amebaのホームを開けたら…
昨日のアクセス数が
2230!
223!フジサン‼
(毎年2月23日は、富士山の日、なんです。)
そうして
アプリに保存した記事の数が
123になっていました。
123‼ 一二三(ひふみ)です。
今日は
友人から連絡あり
富士吉田の
『はま寿司』に、ランチを食べに行こうというのです。
いいよ!(^o^)
たまたま、空いていました。
日曜日なので早めに行こうよ、とのことで
11時30くらいには現地に着いて
それでも、順番待ちでした。
もらった番号が…
ミロク⁉
ところで
なぜ、567を
ミロクと読むのでしたっけ?
それには
面白い秘密がありました。
検索して出てきた
こちらのブログさんの転載です。
『ミロクとは仏教用語の「弥勒」であり、「再臨のイエス・キリスト」を意味する。
666を「ミロク」と読むことができるが、これは聖書では「獣の数字」、即ち「反キリスト」を意味している。
『大本神諭』の続編の『伊都能売神諭』や『日月神示』では、五六七を「みろく」と読ませている。
伊都能売神諭には、次のように説明されている。
「艮の金神が永らく変性男子(直)の手と口で知らして在りた、五六七(みろく)の世が参りたぞよ。
釈迦が五十六億七千万年の後に、至仁至愛様(みろくさま)の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事であるぞよ。
皆謎が掛けてありたのじゃぞよ。
五は天の数で火と云う意義であって、火の字の端々に○を加えて五の○となる。
火は大の字の形で梅の花、地球上の五大州に象る。
六は地の数で水と云う意義であって、水の字の端々に○を加えて六の○となる。
火は人の立つ形で水は獣類の形であるぞよ。
火は霊系、天系、君系、父系。
水は体系、地系、臣系、母系であるぞよ。
火は高御産巣日の神が初まり、水は神御産巣日の神が初まりで、火はカの声、水はミの声、之を合わしてカミと申すぞよ。
七は地成の数で、土地成の意義であって、土は十と一の集まりたもの、十は円満具足完全無欠両手(まったくなり)揃う事で、一は初めの意義であるぞよ。
十は物の成就、一は世界統一、一神の事である。世の終いの世の初りがミロクの世であるぞよ。
また土は地球と云う意義で土也、成事である。火水地(かみくに=神国)』が五六七である。
五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五千六百七十人となる」
「五六七の世には、善き事も悪き事も一度に出てくるぞ。』