今日、
見慣れない番号からの着信だなあ、と思ったら
忍野村の図書館からのものでした。
おもえば、九月の下旬からお借りしていた本の
返却の催促。
ごめんなさい~‼
すぐさま、返却に行きました。
その中に
こんな本が、ありました。
『富士山2200年の秘密』
古事記に無視されたのか』
このテーマ
わたしも以前、触れたことがありますね。
それよりも
このタイトル。
富士山は、2200年前の山頂噴火を境に
山頂からの噴火を終えました。
連日、そんな話をしているわたしとしては
この、
2200年.という年代がヒットした!
それがね
この本
めちゃんこ面白かったのに
パラパラとかいつまんで読んだ挙句に
色々なバタバタがあり
すっかり、(図書館に返却することすら)
忘れてしまったのです。
『風水で解けた謎の関東王国、徐福が目指した蓬莱山
武蔵国一宮氷川神社とスサノオ、聖徳太子と藤原一族
点が線で結ばれるとき古代史最大の謎が解ける!
世界遺産に登録されたことで注目度がさらにあがった富士山。
昔から霊峰として崇められていたこの山だが、日本最古の歴史書である『記紀』にはなぜかまったく触れられていない。
それはなぜなのか? 富士山には何か特別な秘密が隠されているのではないのか?
富士山の歴史を紐解き、そして風水から読み解くことによって、意外な事実が浮かび上がってくる。
そこには古代日本の成立と深くかかわる伝説の人物がカギを握る人物として現れ、
謎の5世紀といわれる古代関東の王国にまで話は繋がっていく。
富士山の秘密を解くことで、日本神話の神々が登場する日本建国の謎にまで迫ることになっていく。
「ヤマト朝廷には、富士山に触れてはならない重大な理由があった!
──それが私の到達した解答です。そしてそれ以外にこの謎を説明することは不可能でしょう。
(中略)『富士山の秘密』を探る手掛かりは各地の神社を始め、伝承にも文献にも実は秘められています。
本書ではそれらを順次繙いて行くつもりです。」(本書「はじめに」より) 』
ね?
面白そうでしょ???
ところが
今日の返却にあたり
この本が、結構重要なシンクロが
てんこ盛りだったこと
改めて、認識したのですね。
『不死の道』
こんな記述がこの本にありました。
思えば、
9月28日.
満月の日
まこまこさんと言う方が、
樹海のわたしのツアーに来ていただいたころから
ずっと、シンクロしていたラインではないですか!
そして
そこから
10月4日のセミナー
何人かの方からのメッセージ
あるブログさんに掲載されていた
富士山ご神事なるもの…
うおう…
すごいのね。
そして
もっとすごいことに気がついたのです。
わが家は‼
この
不死の道のライン上にあるぞ???
キャーキャー(≧∇≦)
思えば、この本を借りたのが
最初の最初なのです。
それでも
わたしがピンと来ずに
読み流していたわけなのですが
ちゃんと
繰り返し
繰り返し
来ていたのだなあ
何だか、今日は
改めて
驚きました。
まあ
だから、どうなの?的な
いつものシンクロなのですがね…
今日の夕暮れのおやまは
素晴らしかった!
雪が薄っすらと降り積もり
これは、来年まで解けない
根雪となりそうです。
あれ?
『人』
の
文字!
天
人
地
なのですね。
ありがとう、
おやまよ。