三つ△ってなんだ?
そろそろ謎なぞはやめにしましょう。
三つ△は・・・
富士山の北麓にある
富士ビューの絶景
昔の縄文祭祀あともあるといわれる
「三つ峠」のことでした。
三つ峠という言葉に
五名の龍とともに働く方々は
妙に反応します。
それもそのはず
先日、江ノ島&鎌倉にこのメンバーで行き
三つ▽のミッションを済ませたばかりらしいのです。
あれれ?
こんどは 三つ▽?
これは(種明かし)
ミツウロコ
そして
三つ△(峠〕
そして
三つ○とは?
これは最後にお伝えします。
とりあえず
三つ峠登山道からの河口湖の眺め。
三つ峠に登る登山道の一つに
「母の白滝」があります。
そこから河口湖を眺めると
なんと
あの!
前回(龍団ツアー第二弾)のとき
ボートで渡った
鵜の島が左中央より少し右に臨めます。
今回のミッションの目的のひとつに
ムカデさんを
「母の白滝」にお連れする(帰っていただく?)
という
とんでもない計画があったそうです。
tomokoさんが
このツアーの「序章」として
記事をアップされています。
何もわからず
ただただご案内しているわたしとは
異なる視点に
思わずビックリなことが書かれていました。
http://ameblo.jp/ku-nie/entry-11581708182.html
母の白滝は
わたしが住んでいる河口湖の河口地区にある
いわばホームグランドの
「滝」
滝と書いても
瀧と書いても
読み方は「たき」
さんずいに竜か龍なのです。
だから
わたしにとっては
滝に行くことは龍に会いに行くような感覚がありました。
今年の初めくらいに記事にコメントをくださった
るかさんから
三つ峠の母の白滝に現れたのはムカデ神だった、とう話しを聞いたとき
(そのるかさんからtomokoさんをご紹介いただいたのでした)
えええええ?
滝なのに
ムカデ神???
なんだかすごい違和感がありました。
滝は龍じゃないの?
ところがところが
その話しを聞いていたからかもしれないのですが
「鉱物を司る」といわれている「ムカデ神」を
この母の白滝で
わたしも始めて感じたのでした。
それは・・・・
極端に水が少なくなっていた
母の白滝では
岩盤が露出して
いつもとまったく異なる風景だったからかもしれません。
水量がチョロチョロの
母の白滝。
河口湖が異常に水位が低くなっている原因のひとつです。
こんなの初めて見ました。
この一筋だけが
聖なる水を落としていました。
コノハナサクヤ姫のお姑さんといわれる
タクハタチチ姫さまに
お参りする武田忍者隊
母の白滝の前の
tomokoさん
ムカデ神は?
「大気と同化して
溶け込んでいったみたい・・・」
このあと
武田の忍者隊は
大はしゃぎとなりました。
なんとなんと!
みなさま予定どおり
滝の中に入っていきました。
もう
お祭り騒ぎです。
きゃあああ!
続きます。