$ 0 0 慌ただしかった今日の夕暮れまたしても唖然として空を見上げていた。刻々とその色を変えていく西の空も…いつまでも、眺めていたいけど家路に着かなくては…走り始めると常に富士は目の前にあった。なんだかまた泣けて来た。あまりにも美しくそしてあまりにも…人使いが荒すぎて(*^^*)はいはい、また、あなたのために明日も明後日も働きますよ。