南米チリの カルブコ火山が
2015年5月22日大噴火。
その画像を見ると
いまだかつてない世紀末的噴火です。
浅間山に4月17日に行った話が途中になっていますが
また、明日は別の火山にいく羽目になったので
『アサマへ』のシリーズを今日、明日中にUPしてしまいたいのですが
この画像や映像を見ると
しばし絶句で
昨日のネパールの大地震と合間見えて
いったいなにが起きているんでしょう、と
ザワザワ胸騒ぎがいたします。
動画もあります。
浮遊する謎の飛行物体
そして、5月24日には
コスタリカのアの神が発動。
『【4月24日 AFP】中米コスタリカのトゥリアルバ火山が23日、噴火し、首都サンホセの空港が火山灰の影響で閉鎖された。
中南米ではチリのカルブコ火山が22日と23日に 間の間隔で2回にわたって、およそ50年ぶりに噴火したばかり。
トゥリアルバ火山から80キロの距離にある空港では、滑走路が火山灰で覆われ、報道によると米国や中米各国から到着予定だった14便がキャンセルされた。空港関係者によると、少なくとも24日午前までの空港の閉鎖が決まった。
標高3340メートルのトゥリアルバ火山は先月も噴火し、その際にも空港は2日間にわたって閉鎖された。
トゥリアルバ山は130年間にわたって活動を休止していたが、1990年代に活動を再開。昨年10月には火山灰やマグマが噴出する大規模な噴火が発生し、以後、活動が活発化している。(c)AFP』
そして、
昨日のネパールの大地震と、エベレストの雪崩、と
環太平洋ファイアーリングが
ただならぬ動きを示してします。
それに伴って
いろいろな方が
富士山を心配してくださいます。
富士山のことだけではなく
富士山噴火は地球規模の大異変の引き金になるとの話が、数年前から出ては消えます。
でも、ご安心ください。
本日、忍野村で
ツバメの飛来を確認しました。
ウグイスやイカルが歌い
キジたちも恋の鞘当てに余念が無い。
彼らは、常にメッセージを送ってくれます。
自然の声に耳を傾ければ
自ずから、お知らせがあると思います。
もしも、異変を感じたら
真っ先にお知らせ致しますので
無用なご心配はなさらないようにお願いします。
アサマの記事は、
この後なんとか書き上げたいと思います。
アの神に礼を尽くして。