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Channel: トヨタマヒメ富士日記
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流れに乗る(女神たち、大いに遊ぶ)

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人は

何度も、何度も

生まれ変わって

いま、ここにいるんでしたね。


そのことを疑問に感じるかたは

わたしのブログなど、読んでいないでしょう。


おかげさまで、驚いたことには

このつたないブログに読者登録をしてくださるかたが

500名を超えました。


2011年の9月にアメブロを始めたときには

まさかこのようなことになるなんて

思いもよらなかったのです。


検索すると、いつも出てきてしまうある方の記事が

アメンバー限定記事となっていて

アメンバーってなに?と思いながら

なんとなくアメブロ登録をして

なんとなく始めてしまいました。


その時点では

ほかの方の記事を読むこと専門に始めたようなもので

自分のプライベートを晒す気など、さらさらなくて

そんなことはよっぽど暇なひとか

特殊な趣味のある人だろうと思っておりました。


だから

ブログネームなどは、どうでも良かったのです。


未だに、ブログのタイトルが「トヨタマヒメ富士日記」と

カタカナ表記となっているのに

ブログネームは「とよたまひめ」と

ひらがなになっているのも

そのときに

あっちゃー!

まあ、いいか、と

テキトーに放置しておいたのが、

その経過をよく現しております。


それが、どうでしょう。

ブログをはじめたら

そのネームが一人歩きを始めました。。


今、思うと

「穴があったら入りたい」

自分を「ひめ」だなんで

どんな顔下げて、言ってんじゃ~~~~!


なんだか気おくれしていた自分のブログネームですが

昨日の三人の女性に会い

一日過ごさせていただいたら



なんだ、そうなんだ!


今回、この時代に

女性の体を持って生まれてきたすべての人が

ひめであり、女神なんじゃないの~!

居直りともとれる、気づきを頂いたのです。


男性として生まれたかたも

女性として生まれたかたも

どちらも吟味して

選んで、選んで

今回は特別な時代だから

どうやって楽しみ、どのように役割を全うするか

まあ、結局は、直観で

どちらかに生まれてきたのですね。




昨日

ひょんなことから

富士山のご案内をさせていただくことになった

三女神は

いずれも

パワフルでファンタスティックだったわ!


ご紹介します。


最初のきっかけとなってくださった

みとうなおこさん。


広島県福山市のあの!

鞆の浦(崖の上のポニョの舞台となった)で

ありそ楼という

ギャラリーをやっていらっしゃるのです。


もと遊郭だったという歴史的な建築で

鞆の浦の文化的な象徴的場所のようです。


そして、現在は、日本の各地の一宮を訪ねる旅をライフワークとして

『神様の名前で紐解く日本神話』の講座を持たれて

勢力的に活動されているようです。


そして

このありそ楼の真ん前に

鞆の浦の海が広がり

弁天島なるものがあり

もちろん弁財天女が祭られており、、、


その

ありそ楼の画像を頂きました。

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この窓の海の向こうが
弁天島だそう。

そして、

手前で古代フラを踊っているのが

二人目の女神

くみこさんなのです。



こちらは静岡の清水にお住まいで

「カヒコ」と呼ばれる古代フラに出会って15~6年

今ではHOENEというユニットを作って

全国の聖地などでフラの奉納をされているとのこと。


まったく

パワフルで、エネルギッシュな女性です。


そして

三人目の女神は、、、


ちょっと長くなってしまったので

また、続きは後ほどです。


(昨日は樹海を堪能して下さったかな?

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