昨日は、富士山は日本という龍体の丹田である、というあるシンクロのお話をしましたが、
3月2日
ルカさん宅にカンちゃんたちとお邪魔した時、『ひょうたんから駒!』的に
リラ星の話がでたわけなんですが
『miroku angel』さんが
うちの娘がリラの王女のことをヒカルランドで書いています、とのコメントを頂き
読ませて頂いて、紹介しました。
そうしたら、他の話に富士山が出てくるので、そしてその内容に、驚きました!
今年になってわたしが始めた『富士瞑想』
それは、昨年末に、ある方たちから伝授頂いたスキルを、わたしなりにアレンジしたものだったのですが、
なんと、こちら
『サナトクマラと白金龍神からの光次元メッセージ』の
44、45、48話に、富士山が出てきて
非常にシンクロする内容だったので、たまげました!
リラの話を書かなければ、こちらに出会うこともなく、そう思うとまたまた、偶然に見せかけた必然の神秘‼
まず、
44話をお届けしますね。
44~サナトクマラ様と白金龍神が伝える⭐あなたの持つ宝玉の力 その1
『サナトクマラ様のエネルギーが届いた。
「広く広く、懐深く。
底のところで我らが支える。」
「我ら」というところで、白金龍神(プラチナドラゴン)もやってきた。
(金龍と統合している。)
「二つの足で山となり、
エネルギーを丸く。
丸いエネルギーをその手に抱き
それは地球でもあり、
そなたらの魂でもある。
そして龍の玉でもある。
これを磨く。
宝玉。
この玉を掲げ、宝玉として大切に育み、大事に磨く、
磨きがいのある宝玉ぞ。
大切にそしてわずかの曇りもなく磨く。
そこに、そなたの心を投影するとき、一点の曇りも無きように。
この魂、我ら皆で、そなたたち皆で守っている。
そなたたちそれぞれの魂、宝玉、そしてそなたたち全ての宝玉。
それが別々でもあり、ひとつでもある。
ある視点から見ると一つであり、
またある視点から見るとそれぞれの魂である。
それぞれの魂が磨かれれば磨かれるほど、
一つの魂が限りなく清められ、純度があがる。
曇りが減る。
ひとりでも多くのものがその魂を清めることで、
そなたらの一つの魂も清まる。
この宝玉がいつか、清らかに大きく育つとき、その光は、この地球を救う。
龍の光がこの地球を救う。
この宝玉を大切に育む。
磨くと奏でられる、宝玉のもつ旋律。
宝玉は、玉(ぎょく)であり、旋律を奏でる楽器でもある。」
このメッセージが終わったとき、
両手にジンジンと伝わる、宝玉の力の余韻が残っていた。』
これが、なぜ、富士山と関係があるか?は
この後の48話にて、明らかになります。
それは、この後にご紹介しますね。