まずい！
関西圏からなかなか戻って来れない～‼
昨日の記事に関して
アワの歌の『よしゆきさん』から頂いたコメント（淡路島と琵琶湖の中間は？)が気になって
今朝
またしても、あちこち検索していたら
とっても面白い事実に遭遇してしまいました。
『電子の小箱』さんよりの転載です。
『淡路島と琵琶湖の類似に関してはおもしろいなぁと思います。
イザナギが隠退する際、
日本書紀では「幽宮を淡路に造って、静かにお隠れになった」とあり、
古事記では「淡海（近江）の多賀神社にお祭りされている」と書かれています。
それらが淡路島の伊弉諾神宮と琵琶湖の東にある多賀大社と言われています。
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![imgCAZ3S9NO.jpg]()
実はこの淡路島と琵琶湖、形も似ていれば大きさも近いと言われます。
琵琶湖は古くは「淡海（あふみ＝近江）」と呼ばれ、同じ「淡」という字も共通です。
（中略)
しかしお遊びですが、淡路島を180度ぐるりと回して琵琶湖に重ねてみたとしたら
伊弉諾神宮と多賀大社の位置が何となく似ているような気がします。
上の画像は正確ではありませんが淡路島の伊弉諾神宮の場所と
琵琶湖近くにある多賀大社の位置です。
まぁ妄想に近いものではありますが、
記紀の記述の違いは興味深いのです。
![imgb8279cf8zik6zj.jpg]()
それぞれ陸と海（湖）の位置が逆なので、それなりの違いはありますが
淡路島と琵琶湖の形が似ていて、よく似た位置関係の場所に
それぞれ古事記、日本書紀に書かれたイザナギの隠遁のお社がある。
琵琶湖も昔は淡海と呼ばれていたし、淡路島の伊弉諾神宮がある場所も
「多賀」という地名です。』
（こちらより、画像もお借りしました)
イザナギが隠退する際、
日本書紀では「幽宮を淡路に造って、静かにお隠れになった」とあり、
古事記では「淡海（近江）の多賀神社にお祭りされている」と書かれています。
それらが淡路島の伊弉諾神宮と琵琶湖の東にある多賀大社と言われています。
実はこの淡路島と琵琶湖、形も似ていれば大きさも近いと言われます。
琵琶湖は古くは「淡海（あふみ＝近江）」と呼ばれ、同じ「淡」という字も共通です。
（中略)
しかしお遊びですが、淡路島を180度ぐるりと回して琵琶湖に重ねてみたとしたら
伊弉諾神宮と多賀大社の位置が何となく似ているような気がします。
上の画像は正確ではありませんが淡路島の伊弉諾神宮の場所と
琵琶湖近くにある多賀大社の位置です。
まぁ妄想に近いものではありますが、
記紀の記述の違いは興味深いのです。
それぞれ陸と海（湖）の位置が逆なので、それなりの違いはありますが
淡路島と琵琶湖の形が似ていて、よく似た位置関係の場所に
それぞれ古事記、日本書紀に書かれたイザナギの隠遁のお社がある。
琵琶湖も昔は淡海と呼ばれていたし、淡路島の伊弉諾神宮がある場所も
「多賀」という地名です。』
（こちらより、画像もお借りしました)
ここまでで、
そうなの…？
と、驚きました。
昨日の朝、イザナミシンクロがあってから
わたしはあるコードで、イザナミを検索していたら
『多賀神社』が出て来たのです。
多賀神社は伊邪那岐、伊邪那美が祀られているので、検索で出てくるのは当然？
それが、あるコードが問題なんです。
1月28日の東円寺の護摩法要がおわり
家に戻ってから気がついたのですが
初めてメッセージを頂く方の
長い長い文章が送られていました。
それは
わたしが昨日のイザナミシンクロが起きた場所の例の神社に纏わる不思議なお話で
連日、息を飲むような連載のお話（その方の自伝のような)が送られて来て
満月の2月4日に完結編が送られるまで続きました。
このお話は
ご本人の許可のもとに、また改めてかいつまんでお話しますが、
何しろあの神社に纏わるキーワードと
イザナミで検索すると
『多賀神社』なんです！
だから今朝は本当に驚きました。
さて、
こちらのブログさんには
よしゆきさんが謎かけしてくださった
『淡路島と琵琶湖の中間は？』
の答えも出ていましたね。
それがそれが
またまた
驚愕の
びっくり！
なのでした。