ある方から突然
メッセージを頂きました。
この方のお話は
常にびっくりさせられるのですが…
『アの神が立つ』ので
わたしの
『アの神を探して』
を
リンクしてもよいですか?
というものでした。
もちろん、
どうぞ、
どうぞ。
それにしても
『アの神が立つ』
とは?
なんだろう?
こちらの記事が楽しみ…
そうしたら
待望の
『みづひ』さんの記事が
今日アップされていました。
みづひさんの記事
縦 の 感受 と
始まり の 連絡
と 連動する ものでした。
11月に入ってから と 想っていましたが、 、通常時、 ア の 神が 立つ と受け、驚いた日、
( アの神 という キーワードで すでに 魂のシンクロ 、確か、アの神様 の お話が と 閃き .....でした 。 後ほど、改めて 触れさせて頂きます m(_ _)m)』
そして
10月11日の
嶺龍さまたちを富士山にご案内した
『アの神を探して』シリーズを
リンクしてくださったのでした。
わたしはみづひさんから
アの神が立つ、と聞いてから
それはどういう意味なのだろう、と思っておりましたが
宇宙湖ツアーを経過し
参加した方とたくさんのおしゃべりをさせて頂いてから
少し、疑問の方向が変わってきました。
何故?
同じものを
ほとんど同時にみなが、キャッチするのだろうか?
なにか
大元の発信源が
きっと、あるに違いない。
それは、いったいどこにあるの?
富士山の地下にある
スーパーコンピュータなの?
それがいよいよ
本当に起動を始めるのだろうか???
目に見える世界と
目に見えない世界の融合?は
本当にあるのだろうか?
限りなく近くて
限りなく遠いようなそのふたつの世界。
アの神が…
立つ?
なんだか
ドキドキいたします。
みづひさん
大いなる気づき、
拙いわたしのブログへのリンク
本当にありがとうございました。
これからもたくさんのサジェスチョンを
宜しくお願いいたします。
根場浜よりの富士山