台風十八号と
十九号の間
昨日の皆既月食パワー覚めやらぬまま
書いておかなくてはならない衝動にかられています。
満月前日の夜
岩盤浴中のゆーきさんがメールをくださって、
岩盤浴しながら読んだ内容は
またしても◯に十のシンボルの話でした。
龍宮洞穴で太陽を見ていたら
『ラ・ムー』と来て
調べていたら
島津や『グノーシス』につながったという話。
送ってくださったグノーシス主義のページには
本当だ!
◯に十‼
グノーシス主義妙だなあ。
甲州街道の温泉から
甲州街道の温泉へ
メールしたり
返信したり…
変でしょ?
ふたり、この日は並んでいる。
本当に、すぐ近くにいるのです。
甲州街道って
江戸と諏訪をつなぐ道なのです。
そのほぼ中間の
甲府盆地の『石和』に偶然ふたりともいます。
正確に言うと
内藤新宿から
内藤家の高遠を通り
諏訪まで。
これ、完全に
◯十ラインですよ‼
しかも、わたしはスパランド内藤にいるし
ゆーきさんは島津さんだし…
四月だったか
◯十のシンボルに関する記事を書いて
その時も
島津藩
内藤家
諏訪のモリヤ家
出口王仁三郎の家紋が◯十
さらに
地球の惑星記号
ケルト
ムーの紋章
なんでしょう、これは!
その時の記事
その記事を見て
島津の末裔、ゆーきさんが
いよいよのメッセージを下さって
リアルにお会いしたのが
御室浅間神社の流鏑馬祭りの日でした。
やっぱりへんだ。
甲州街道は
スワとエドを結ぶ道
では、先日からわたしが何故かはまっているスワとフジは?
スワは十で
フジは八と書いた。
何故かしら、そう思ったのは
諏訪の神長官守屋氏の家紋が◯に十だったことを思い出したのではなく
東西南北に御柱を建てるもいう
諏訪独特の聖域の存在の在り方から?
ではでは
フジとエドをつなぐラインはというと
なんと!
スワとエドラインとは
大月で合流するのです。
大月‼
笑っちゃいました!
台風十八号のあと
十月八日の大きなお月さま!
御室と小室
御嶽山と古御嶽山
わたしの頭はこの範囲でグルグルしていたのですが
ゆーきさんはなんと!
グノーシスからギリシャ ローマ
(グノーシスは知識という意味のギリシャ語だそうです)
さらに島津からユダヤまで行ってしまわれたようです。
満月が終わったら書きます、と仰っているので
楽しみです。
そう言えば
諏訪の守屋もしくは守矢で検索すると
必ずユダヤに行き当たってしまうのですが
わたしはあえて触れないでいました。
その、後ろにあるもの
それが全てをつなげている、と感じていたからなのですが
それが
彼女が龍宮で感知した
『ラ・ムー』であると
わたしは密かにおもっちょります。