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レイライン
それは太陽の道。
春分の日
秋分の日
冬至
夏至
それらの太陽の道のうえに
古代の遺跡が点在している。
それらが今
重要な意味を持ち始める?
縄文時代といえば
一万年以上前から
3千年前にかけて
7千年もの間
平和な暮らしを築いてきた時代。
太陽を崇め
火山を神聖なものとし
水と火のモチーフで土器を作り
環状列石というストーンサークルを各地に作った縄文の文明。
その、縄文のストーンサークルと
レイラインは
いかなる関係があるのだろうか?
富士山に纏わる
『牛石遺跡』を調べていたら
とんでもないものに辿りついてしまった。
『最後にもう1つ、注目すべきストーンサークルのレイラインがあります。それは富士山と西崎山環状列石を始めとする小樽の西方に並ぶストーンサークルを結ぶレイラインです。特に西崎山環状列石のレイラインは、北海道内浦湾に面する鷲ノ木遺跡と通り抜けることから、鷲ノ木遺跡の場所が内浦湾沿いのこの場所でならなければいけなかった理由を知ることができます。
ストーンサークルは、それぞれが古代の英知を秘めた不思議な存在ですが、それらが更にレイラインによって互いに結び付いていた可能性があるということは、ストーンサークルの意義を理解する上で、重要な鍵となります。』
こちらのブログさんから
画像をお借りしました。
そして、
さらにさらに
気になってしまったのは
こちらの地図にある
淡路島の岩上神社?
神籬石???
なんと、この方がこちらにいらしたのは
今年の6月21日!
夏至の日だったのですね。
こちらも凄いのですが
北海道にこんなにストーンサークルがあることは知りませんでした。
北海道の環状列石
縄文と蝦夷の関わりについて
調べてみたくなりました。
石
岩
イシ
イワ
また、ここに戻ってきてしまった
そんな感じがします。