古代と未来は
つながっているのでしょうか。
それは
『今、ここ』を経由して?
古代ヨーロッパにおいて
ストーンヘンジなどの環状遺跡を遺した
太陽崇拝をしていたと思われる
ケルトの人々
(実際に行かれた、セラピスト ゆーきさんが、ご本人が撮った画像をくださいました。ありがとうございます。)
それは
地球の惑星記号
○に十字でした!
太陽十字を調べていたら
またも
ケルト文様が気になってきた。
何かに似ているぞ!
縄文より
整然としている。
あ!
アイヌ文様!
北海道のアイヌ記念館巡りをした。
その時に惹かれた
アイヌ文様!
そこに
○に十字があった!
失われた大陸
ムーの紋章。
それが、なぜ
アイヌの人々が受け継いているのだろう。
太古の昔の記憶を今
掘り起こしているのか?
いや
どうも
未来につながっているような気がする。
大いなる未来。
争いも無く
生きとしいけるものが真の平和のもとに
幸せに暮らす
未来につながっているような気がします。
ただの妄想なのでしょうか?