今日は
2005年と6年に
フィンドホーンに行かれてから
富士山に不思議なご縁でやってきた
芦川のゆーきさんの御宅に行き
楽しいおしゃべりをして過ごした。
わたしが知らなかった事!
スコットランドの北部にある
フィンドホーンの地名の意味!
なんと
なんと
一角獣のことだって!
それってユニコーン⁈
そうなのよ~
初期の人たちは
(1970年代の設立当時の方々)
ユニコーンやペガサスを目撃してるのよ。
あ
でも、そんなことを言っちゃうと
また、スピ系女子が押し寄せちゃうかもね。
ゆーきさんは、そのような
スピリチュアル ブームにその場所が晒される事を懸念していた。
ユニコーン!
馬!
今年は午年なので
なんか、フィンドホーンの話しが
いよいよ出てきた感じ?
わたしが
『フィンドホーンの魔法』しか読んでいないことを知り
こちらがアイリーンの自伝的な方でわかりやすいですよ、って
『フィンドホーンの花』を貸してくださったのです。
読まないとね。
あとね
鹿の話し。
ケルトのレイラインの話し。
ヤバイくらいに引き込まれていくのでした。
大変だ~⁉